STEP毎に読み進めていく事で理解度がより高まります
    STEP2 住友電工での仕事職種と人

信頼される喜びを感じながら、果てなき「夢」を追う。 社員対談 - 自動車事業

信頼される喜びを感じながら、果てなき「夢」を追う。社員対談 - 自動車事業

入社の決め手は、「人」だった。

――自動車関連製品を担当する営業メンバーにお集まりいただきました。皆さんは、どのような学生時代を過ごされていたのでしょうか。

米原
法学研究会というサークルに所属し、弁護士と一緒に一般市民の方々に対する法律相談を行っていました。また、法律討論大会というイベントに出場するため、サークル内で討論したり、論文を書き上げたりもしていました。チームで「ああでもない、こうでもない」と議論しながら、何かを作り上げることが好きでしたね。
横井
有馬くんはラグビー部だったんだよね?
有馬
高校から始めて、大学は体育会。私が通っていた学校はアメフトとラグビーが強くて、どちらにしようか悩んでいました。今も競技を続けていて、会社からの理解もあって、愛知県代表として国体にも出場させていただき、非常に感謝しています。横井さんは何をやってたんですか?
横井
サークルでバドミントンをやりながら、アルバイトをいろいろ掛け持ちしていました。いたって普通の大学生でしたね。

――では、住友電工を志望した経緯をそれぞれ教えてください。

横井
自動車産業が盛んな愛知県出身だったので、メーカーは身近な存在だったんです。家族もメーカー勤務でしたから。決め手となったのは「人」。こちらの話を一生懸命に聞いていただき、私自身を尊重し、受け止めてくれるイメージを持ちました。こういう人たちと仕事がしたいと思わせてくれたことが理由ですね。
有馬
営業をやりたい。必要とされているところで働きたい。考えていたのは二つだけ。住友電工の採用が始まる頃には、すでに他社の内定をもらっていましたが、住友電工の営業の話を聞き、イメージが自分に合っていると感じましたし、何より一番自分を求めてくれていると感じたのが住友電工でした。
米原
資源を持たない日本を支えてきたのは、ものづくり。いろいろな業界に関われる素材メーカーを中心に、グローバルに事業を展開し、少数精鋭で裁量の大きいフィールドを探していました。住友電工と出会ったのは必然だったと思いますし、情報通信・インフラ・自動車などスマート社会に欠かせない強みを持っていることに惹かれました。住友電工と別の会社で、進路を悩んだ時期もありましたが、そのことを先輩社員や人事の方に率直に相談したところ、事業のことや会社の雰囲気などを真摯にアドバイスしていただけたことで、当社に決めました。やはり、人の魅力が大きなポイントだったと思いますね。

プロジェクトの牽引役として。

――自動車営業の役割について教えてください。

有馬
自動車メーカーのお客さまに対する窓口を務め、提案活動を行い、製品を受注することです。お客さまのニーズを引き出し、そこからグループ会社を巻き込んで、プロジェクトを牽引していきます。責任重大ですよ。
米原
それは、どんな若手でも一緒。大きな裁量が与えられますよね。入社当初は製品知識も不十分だったので苦労しましたが、職場での教育がしっかりしているおかげで、乗り越えられました。優しい先輩方のおかげですよ。
横井
この部署は、毎年、新人が入ってくるから。人と人のつながりも強いし、サポート体制も整っているよね。

――では、これまでのキャリアにおいて、とっておきの成功事例を教えてください。

米原
私達、自動車営業は約2年半後に量産化される製品を受注すべく提案をしていきます。私はこれまで受注できていなかった車種の受注に成功しました。その過程は、決して容易ではありませんでした。部品の原材料を安くできないか調達部門と相談する等、利益率を良くする為に一つひとつ課題をクリアしていきました。売上規模が大きく、社内でも注目されていた案件だったから、達成感は大きかったですね。
有馬
受注を獲得していく立場としては、「入札」が面白いです。中でも成功事例と言えるのが、ある部品の入札ですね。それ以前にいくつも受注を逃し、事業を存続するかどうかくらいまで追い詰められていた状況をひっくり返すことができた。この入札の成否が多くの社員の運命を握っているような気がして……。とにかく意気に感じていましたね。受注のポイントは、少しでも多くの情報を手に入れたこと。どの程度のコストを考慮しているか、どのような品質を求めているか。毎日、お客さまのもとに通い、コミュニケーションを密にしていったんです。厳しいお客さまでしたが、やがて心を開いていただき、信頼関係を構築できたと思います。
横井
どう信頼関係を築いていくか。営業として何より大切なことだよね。私は二人のように明確な成功事例はないけれど、それまで他社が手掛けていた中国向けの車種において、入札ではなく客先から推薦をもらい受注できたことがあります。受注の要因は、他の車種のプロジェクトで築いた信頼関係をもとに、先行開発を提案したこと。言われたことをやるだけじゃなくて、新たな付加価値を提案していくことの大切さを痛感しましたね。

さらなる理想像を見据えて。

――最後に、今後の目標を教えてください。

横井
入社して11年が経ちます。自分で成果を出すよりも、後輩を育成し、結果を出してもらうことが求められるようになりました。今までは、自分が関わった製品が世に出ることが嬉しかったけれど、今はその喜びを後輩が味わってくれることが嬉しい。成果を出していける組織づくりに貢献していける人材でありたいですね。
有馬
横井さんは、自動車事業本部初の女性営業でしたよね。まだまだ、横井さんほど活躍している人はいないから、若手にとって最高のロールモデルだと思う。
横井
とにかく、「ああなりたい」と言われるように、がんばらなきゃね。米原君の目標は?
米原
同期の中には、すでに海外で活躍しているメンバーもいます。グローバルな舞台で、新たな拠点の立ち上げなんかも経験したいですね。そして、いつかは多様な領域で強みを発揮している住友電工の技術を結集して、新たな製品を生み出してみたいとも思っています。チャレンジのフィールドは、いくらでもありますから。
有馬
どんどん外に出て、チャレンジしていかないとね。いつかは別の事業本部も経験したいな。いろいろな業種のお客さまと仕事ができれば、それだけ多くの発見があるはず。ゆくゆくはすべての事業を経験し、人間の幅を広げたい。そして、いつかは、その経験を活かし住友電工ならではの新たな事業部を立ち上げに関わりたいと思っているんです。夢は大きく持たないと。
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