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プレスリリース

「ひかりTV」向け4K対応IPセットトップボックスへ4K放送サービス受信機能を追加

製品・技術情報

2015年12月 4日
住友電気工業株式会社

当社は、株式会社NTTぷららの「ひかりTV 4K」向けの専用IPチューナーStreamCruiser® SmartTV 4100 (以下、ST-4100)に対し国内初の商用4K-IP放送サービス受信機能を追加し、2015年11月30日より「ひかりTV」サービスで運用を開始いただきました。

ST-4100*1は秒間60フレームの超高精細4K*2映像と最新の動画圧縮技術であるHEVC*3に対応したIPチューナー(IPセットトップボックス)です。この度、「ひかりTV 4K」のサービス拡充に伴い*4、これまでの4K映像によるVOD(ビデオオンデマンド)サービスに加え、4K-IP放送サービスの受信機能に対応いたしました。本製品はVODと放送の両サービスにおいて4K映像の受信機能を搭載する国内で唯一のIPセットトップボックスとなり、利用者に最新鋭の映像体験を提供します。

今後も当社は4K・8Kをはじめとする次世代の映像配信サービスの発展に積極的に取り組んでまいります。

StreamCruiser® SmartTV 4100

StreamCruiser® SmartTV 4100

主な特長

  • 4K-IP放送対応(60フレーム/秒・色深度10bit・HEVCデコード)
  • 強固なセキュリティ技術により、北米映画配給事業者を含む4Kプレミアムコンテンツの再生に適合
  • 4K TVが無くても綺麗なダウンスケーラ、2Kコンテンツも4K TVで綺麗に見せるアップスケーラ
  • 4Kトリプルチューナ搭載(1ch視聴+2ch裏録画)
  • スマートフォン&タブレットへの映像配信(屋内/屋外)
  • 家電・IoTと繋がる無線機能(Bluetooth、Wi-Fi IEEE802.11ac/n 標準搭載)
  • Android、HTML5*5により各種クラウドサービスに連携

用語解説

*1 2014年10月3日当社プレスリリース http://www.sei.co.jp/news/press/14/prs094_s.html

*2 4K(UltraHD 3840×2160pixels):フルハイビジョン(2K)の約4倍の解像度。

*3 HEVC(High Efficiency Video Coding):従来(H.264)の約2倍の動画圧縮性能を有する。

*4 ひかりTV 4K紹介ページ http://www.hikaritv.net/4k/:4K-IP放送は2チャンネル(2015年12月時点)4K-VODコンテンツは約450本を提供(2015年10月時点)

*5 HTML5(HyperText Markup Language 5):Webページを記述するためのマークアップ言語。改訂第5版。

ひかりTVについて

「ひかりTV」は、ネットを通じてご自宅のテレビやパソコン、スマートフォン・タブレット端末などさまざまな機器*1で、人気の映画やドラマ、アニメなどのビデオ作品や専門チャンネル、さらにはクラウドゲームや音楽配信サービスなどをお楽しみいただける総合ライフエンターテインメントサービスです。

「テレビサービス*2」では、人気の専門チャンネルや地上デジタル放送*3、BSデジタル放送を最大99チャンネル提供しており、すべてのチャンネルがHD画質(ハイビジョン)でご覧いただけます。

また、お好きな時間に楽しめるビデオオンデマンド(VOD)として、「ビデオサービス」や「カラオケサービス」約90,000本*4を提供しています。「ビデオサービス」では約10,000本*4を見放題対象作品として提供しています。

4K-VODサービスおよび4K-IP放送は、秒間60フレーム(60p)の高品質映像で、ドラマや映画、ドキュメンタリーなど多数の作品を提供します。

*1 一部利用できないサービスがあります

*2 テレビサービスは、株式会社アイキャストが提供しています

*3 地上デジタル放送は、20都道府県で提供しています

*4 2015年10月現在

STB「StreamCruiser®」について

「StreamCruiser®」は、家庭のテレビに接続し、さまざまなブロードバンド環境を用いて多彩な映像配信サービスや付加価値サービスを提供する住友電気工業株式会社のIPならびにIP/RFのHybridセットトップボックスです。

自社開発のミドルウェア「STBCore」により、OSやチップに依存しないアプリケーション/サービスの効率的開発と短期マーケットインを可能とし、スマートフォン・タブレットと共通のソフトウェア技術(Android・HTML5等)の採用により、アプリケーションのクラウド化と、マルチベンダーによるサービス開発環境を実現しています。

また、最新のネットワーク技術、トランスポート技術、メディアコーデック技術、電子著作権管理技術(DRM)や強力な誤り訂正(FEC)技術、端末成りすましやシステムの改ざんを防ぐセキュア・アーキテクチャとセキュリティー・チェーン、信頼性の高いファームウェアリモート更新技術などの搭載により、安全・安心で安定した超高精細映像コンテンツサービスと、各種の意欲的な最新アプリケーション・サービスの共存を可能としています。

  • 「Android」は、米国Google Inc.の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
  • 「HDMI」は、米国HDMI Licensing LLCの米国及びその他の国における商標または登録商標です。
  • 「Bluetooth」 は米国 Bluetooth SIG Inc. の米国及びその他の国における商標または登録商標です。
  • その他、記載されている会社名、製品名、サービス名などは、各社の商標または登録商標です。

以上

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