「アクション ECO-21」運動
当社グループでは、「環境方針」の活動指針に基づきグローバルな視点から環境保全活動に注力してきましたが、深刻化する地球環境問題への先進的な取り組みを一層強化するため、2003年4月に「環境ビジョン」を策定し、全社環境保全活動として「アクションECO-21」運動をスタートしました。
- 環境ビジョン
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環境負荷とリスクを低減させ、資源の効率的な使用を図ることで持続可能な事業経営を確立するとともに、環境に配慮した製品を提供し、顧客の環境負荷を低減することで循環型社会の実現に向け責務を果たす。
(策定:2003年3月)

Engineering / 環境エンジニアリング
環境負荷を効率的に減らし、資源を有効に活用するためには、モノづくりの基本に立ち返り、エンジニアリングすることが最も重要と考えています。このことは利益の創出にもつながり、地球環境保全と持続可能な事業発展の同時実現を果たす原動力と位置づけています。
Communication / 環境コミュニケーション
有害物質の使用全廃や削減に対する世の中の動きに呼応し、有害物質を持ち込まない・使わない・持ち出さないことを基本に情報を積極的に開示するとともに、グループ内でのコミュニケーションを図り、環境汚染防止やグリーン調達に取り組みます。
Originality/ 創意工夫
独自技術によるエコ製品やサービスの提供や工場での改善活動など、創意工夫でオリジナリティを発揮して、環境問題の克服にチャレンジします。
「アクション ECO-21」運動の目標
「アクション ECO-21」運動(Phase4)
2010年4月~2013年3月
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環境効率=環境負荷量(CO2、廃棄物量、有害物質量、NOx、SOx)/売上金額=2009年度比3%削減 |
地球温暖化防止 |
温室効果ガスの排出量削減(国内・海外)
(1)省エネによる原単位低減
(2)非エネルギー起源の温室効果ガスの排出量削減
(3)本社・支社のオフィスでの省エネ
(4)物流での温室効果ガスの排出量原単位低減
(5)ECOライフによるCO2削減 |
| 省資源、リサイクルの推進 |
(1)国内・海外平均ゼロエミッション率低減
(2)廃棄物売上原単位低減
(3)製品梱包材原単位低減
(4)水の使用量売上原単位低減 |
有害化学物質の排出量削減 |
(1)VOC排出量の削減(国内・海外)
(2)トリクロロエチレン全廃
(3)有害物質の全廃継続(Hg、Cd、Cr6+) |
化学物質管理強化 |
(1)化学物質(毒劇物等含む)管理強化 |
製品含有化学物質管理 |
(1)製品含有化学物質管理体制の強化
(2)有害化学物質の使用全廃(RoHS、ELV対応) |
環境配慮製品の拡大 |
(1)エコマインド品の登録品目拡大
(2)エコ製品売上比率増
(3)地球温暖化対策製品によるCO2削減 |
「アクション ECO-21(Phase 4)」運動の目標と実績