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環境に関する取り組み

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省資源リサイクル 捨てない、燃やさない、循環させるモノづくりをグループ全体へ広げていきます。

省資源・リサイクルの推進

当社グループは、事業活動にともなって排出される廃棄物のリデュース(Reduce=発生抑制)・リユース(Reuse=再使用)・リサイクル(Recycle=再資源化)を推進する「3R」に取り組んでいます。これまでの国内拠点中心の活動を海外グループ会社へ拡大し、資源の消費と廃棄物発生を抑制して地球環境への負荷の低減を図っていきます。

ゼロエミッションの取り組み

 

 

国内

当社グループでは、廃棄物の埋立処理及び単純焼却処理をなくし、廃棄物の再利用・再資源化を主体とする「ゼロエミッション活動」を推進しています。

2010年度からの「アクションECO-21(Phase 4)」では、ゼロエミッション率の目標を従来の1%から0.5%に強化した活動を行っています。また、廃棄物の排出量売上高原単位の目標も新たに設定し、有価物転換等による排出量削減を推進しています。

  •  ゼロエミッション率(%)
     =(単純焼却量+埋立量)÷(産業廃棄物排出量+一般廃棄物排出量)×100

 

直近のデータ 国内廃棄物排出量とゼロエミッション率

海外

海外グループ会社のゼロエミッション活動は、各国の廃棄物処理事情もさまざまであり、全体のゼロエミッション率もまだ高い状況ですが、それぞれ製品屑の分別、有価売却化、汚泥のレンガへのリサイクル、廃プラスチック類の固形燃料化など、各社ゼロエミッションに向けて地道に活動を推進しています。  「アクションECO-21(Phase 4)」では、ゼロエミッション率5%を目標として活動を推進していきます。

直近のデータ 海外関係会社廃棄物排出量とゼロエミッション率

使用済み製品のリサイクル

製品をお客さまへ提供した後、使用済みとなった製品から資源回収することが、循環型社会の構築に向けて大きな役割を果たします。使用済みの電線・ケーブル、光ファイバケーブル、切削加工用超硬チップ及びチップケースを回収し、製品用原料などに再生利用しています。特に、電線・ケーブルのリサイクル率はほぼ100%であり、回収銅・被覆材・金属類に分別してリサイクルしています。

写真

製品梱包材使用量の削減

製品梱包材の環境問題は「廃棄処理の削減」が最大のテーマです。当社グループでは、梱包の最適設計をはじめ、段ボール箱の設計変更による軽量化、材質変更による通函化、製品ケース類の再使用化、梱包資材の材質変更や過剰梱包の見直しなど3Rに基づき、きめ細やかな製品梱包材の継続的改善に取り組んでいます。

  • Reduce(減量):梱包材の軽量化、過剰包装の見直し、無包装化
  • Reuse(再使用):材質変更等による通い方式化
  • Recycle(リサイクル):製品ケース類の再生利用化

直近のデータ 製品梱包材使用量

水使用量の削減

近年、地球温暖化による異常気象と思われる局地的な集中豪雨や小雨によるダム湖の渇水等が頻発していることから、水資源に対する社会的関心が高まっています。当社でも2008年度より水使用量削減に取り組んでいます。

直近のデータ 水使用量

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