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コンタクトプローブ

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 AccurForming(LIGAプロセス)を用いて、狭ピッチ電極パッド及び高周波に対応可能な半導体検査用コンタクトプローブを製品化しました。

当社コンタクトプローブの特徴
  • 低ダメージ、高安定性コンタクト

    高精度先端形状成形により低荷重下でも安定した低抵抗コンタクトを実現
    電極パッド材にあわせた先端形状を形成可能
    微細放電加工による先端鋭利化

  • 狭ピッチ対応

    パッドピッチ100μm以下対応可能

  • 高周波対応

    全長2mm以下を実現(低インダクタンス)

  • 任意形状、一体形状のプローブ

    任意のばね形状を形成可能(ただし、マスク描画方向に限る)。
    指示部、ばね部、コンタクト(プランジャー)部を一体成形可能

  • 長寿命

    耐熱性を有する高強度Ni-Mn電鋳合金

半導体検査でのコンタクトプローブの役割について

 
製作プロセス(AccurForming)

1. リソグラフィー

2. 電鋳

リソグラフィー

電鋳
AccurFormingで製作したコンタクトプローブ例
垂直タイプ

垂直タイプ

全長

2mm

厚さ

60μm

バネ部幅

5μm

発生荷重

50mN@50μm


カンチレバータイプ

カンチレバータイプ

全長

1.6mm

厚さ

60μm

バネ部幅

40~100μm

発生荷重

110mN@100μm

コンタクトプローブ用耐熱ばね材(電鋳)

耐熱性を維持したまま高強度のNi-Mn合金を実現

 

従来品

開発品

結晶粒サイズ

0.1~1μm

30nm

主な結晶配向

(220)or(200)

(111)

硬度

Hv300

Hv600

ヤング率

180GPa

220GPa

弾性限界

500MPa

1000MPa

耐熱温度

200C°

200C°

コンタクトプローブ用耐熱ばね材(電鋳)
 
高精度先端加工技術(放電加工による追加工)

マイクロ放電加工技術を用いることでプローブ先端を鋭利に追加工することができます。

放電加工   放電加工したプローブ先端

放電加工

 

放電加工したプローブ先端

 
プローブコンタクト解析技術

  当社の解析技術を駆使し、微細ばねシミュレーションだけでなく、プローブ先端がデバイス電極に接触する様子を観察及びシミュレートすることができます。また、クリーニングフリーを実現する先端形状やLow-kデバイスへのプロービング技術も開発しています。

動的スクラブ観察例   スクラブシミュレーション例

動的スクラブ観察例

 

スクラブシミュレーション例

半導体検査でのコンタクトプローブの役割

製造した半導体デバイスの電極にコンタクトプローブで触れて通電検査する。

半導体検査でのコンタクトプローブの役割
プローブカード コンタクトプローブ先端

プローブカード

コンタクトプローブ先端

・AccurFormingは、住友電気工業株式会社の商標です。

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