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「楽々Framework II」では、複雑な処理を実現できる業務コンポーネントにより、ノンプログラミングで業務処理の大部分を稼動できるため、プログラム設計工数を3分の1に圧縮できます。さらに、データベース設計完了後、すぐにプロトタイプのプログラムを自動生成し稼動できるため、Javaでそのままシステムを構築する場合に比べ10分の1の時間で高品質なプログラムを作成可能です。
「楽々Framework II」は2002年12月の発売以来、中堅から大企業の情報システム部門やシステム開発会社を中心に約70社に導入頂いております。
「楽々Framework II」は独自方式による高性能の管理機能を提供していますが、導入企業の増加とともに、「楽々Framework
II」で新たに構築された基幹業務システムも増えており、パフォーマンス管理などの運用管理の面で、従来システムと共通の方法を使用したいというニーズが出てきています。
今般、販売を開始する「楽々Framework IIバージョン2.1.1」では、Webシステムの基本的な内部機能であるセッション管理やデータベースコネクション管理について、これまでの管理機能に加えて、Javaの標準機能セットであるJ2EE*2に準拠した方式にも対応しています。これにより、ユーザー企業では従来システムと、「楽々Framework II」で開発した新システムの両方を、使い慣れたWebアプリケーションサーバの管理ツールを使用して、システム全体のパフォーマンス管理や問題切り分けができるようになります。
「楽々Framework II Ver2.1.1」で提供するJ2EE対応機能は、以下の通りです。
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セッション管理
楽々Framework II内部で管理しているセッション情報を、Webアプリケーションサーバの提供する セッション管理にも任せられるようになりました。 |
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データベースコネクション管理
楽々Framework II内部で管理しているデータベース接続について、Webアプリケーションサーバの提供するデータソース管理機能からもコネクションを取得できるようになりました。 |
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クラスロード機能
楽々Framework II独自のクラスローダに加え、Webアプリケーションサーバの提供するクラスローダを利用してクラスをロード/リロードできるようになりました。 |
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ログ出力機能
楽々Framework II独自のログ出力機能に加え、Webアプリケーションサーバの提供するログファイルに出力できるようになりました。 |
対応するWebアプリケーションサーバは、まずは日本IBM製のWebSphereですが、今後さらに幅広いユーザーが本機能を利用できるように、日立製作所製のCosminexsusや富士通製のInterstageなど、他のWebアプリケーションサーバでの動作検証を引き続き進めて参ります。
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