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当社は、昨年2007年4月に制定した「住友電工グループ社会貢献基本理念」に基づいた自律的な社会貢献活動を積極的に推進すべく、東北大学に寄付講座を、中国の蘇州大学に奨学金制度を創設するなど国内外の学術支援に積極的に取り組んでいます。
このたび、学術支援の一環として、大阪大学・大学院(大阪府・吹田市)に「生命環境工学(住友電気工業)寄付講座」を開設するとともに、同大学「モノづくり技術者・研究者養成講座」への寄付を実施いたしました。
生命環境工学(住友電気工業)寄付講座
| 寄付先 |
大阪大学大学院工学研究科 生命先端工学専攻 |
| 実施期間 |
2008年度~2010年度 |
| 寄付金額 |
105百万円(年間35百万円を3年間) |
| 寄付理由 |
本講座では、穀物栽培が不可能な苛酷環境(乾燥地、塩害地等)を有効活用して新たなバイオ由来エネルギー資源を獲得すべく、それに必要な生命工学、化学工学等の研究を行います。エネルギー資源問題を抱える現代社会において、本研究の重要性は極めて高いと判断し、寄付を実施することといたしました。 |
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モノづくり技術者・研究者養成講座
| 寄付先 |
大阪大学工学部 機械工学専攻 統合デザイン工学部門 |
| 寄付金額 |
08年度後期分200万円(09年度以降も継続予定) |
| 対象講座 |
PBL(*)講座(「機械のしくみ」「機械創成工学実習」「プロダクトデザイン」) |
| 寄付理由 |
モノづくりに力点を置く、大阪大学の機械系エンジニア育成プログラムを支援するとともに、同講座で実施している実機系研修コンテンツを当社のモノづくり教育・研修の中心機関「テクニカル・トレーニング・センター」へ横展開することで、当社グループ内エンジニア研修の充実も図ります。 |
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以上
(*) PBL:
Project Based Learning、実社会で役に立つプロジェクト課題をグループ単位で学生に与え、その課題達成のため、学生がチームワークを通じて自発的に問題設定、問題解決を行い、計画立案能力や計画遂行能力、組織運営能力等の向上を図る教育方法。
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