住友電工が開発した「ACLCシリーズ」は、既設のテレビ共聴用同軸ケーブルを用いて最大200Mbpsの高速ネットワーク環境の構築を可能とする高速同軸モデムです。本モデムは、【1】テレビ共聴用同軸ケーブルさえあれば、高速で安定したネットワーク環境を安価かつ短期間で構築可能、【2】使用周波数が4~34MHzと低周波域であるため、現行のアナログ、BS、CS放送はもちろん地上波デジタル放送にも影響を与えない、といった特長があり、昨秋の販売開始以来、学校、ホテル、集合住宅内のネットワーク構築用途で採用されています。
今回、川西小学校に試験納入した構内緊急通報システムは、住友電工のACLCシリーズとアルテルのIPインターホン(キッズ救急)を組み合わせることで、安価かつ短期間での校内LAN構築、IPインターホンを用いた各教室間の相互通話及び緊急時の一斉通報を実現したシステムです。
川西小学校には、普通教室24室、特別教室(理科室、音楽室など)4室、職員室の計29室にACLCシリーズとキッズ救急が設置され、システム構築はわずか1日で完了しました。川西小学校では、今後、半年間の実証期間を経て、本システムの有用性を検証していく計画です。
本年2月、総務省と文部科学省は、2010年までに全ての公立小中高等学校等の校内LANを整備することを目標とした「10万教室ICT化支援プロジェクト」を発表しました。住友電工のACLCシリーズは、川西小学校以外にも横浜市立富岡東中学校で授業のインターネット教育用途として採用されるなど、簡単に校内LANが構築可能なシステムとして注目されています。
住友電工と住友商事マシネックスの両社は、今後も、全国の小中高等学校の校内LAN構築向けにACLCシリーズを訴求していきます。
以上
・ACLCは、住友電気工業株式会社の商標です。
・キッズ救急は、株式会社アルテルの登録商標です。
<参考資料>
■学校のシステム構成(イメージ図)
■高速同軸モデム/IPインターホンの設置状況
■高速同軸モデム 製品仕様
■校内緊急通報システムの特長
| (1) |
教室への侵入者等、非常時に各教室の緊急ボタンから校内一斉に緊急同報が可能。 |
| (2) |
各教室間、職員室、保健室等の日常の校務連絡、業務を軽減。
(先生方が連絡のために校内を走り回る必要がありません。)
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| (3) |
先生が教室にいながら連絡ができるため、教室の安全性が向上。 |
| (4) |
パソコンとの同時利用で、ICT教育を実現。 |
■本件に関するお問い合せ先
<高速同軸モデム(ACLCシリーズ)に関するお問い合わせ先>
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住友商事マシネックス株式会社 ネットワークシステム部
TEL: 03-5560-6122 URL: http://www.smx.co.jp
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住友電気工業株式会社
公共・産業営業部 TEL: 03-3423-5321
大阪営業部 TEL: 06-6220-4631
URL: http://www.sei.co.jp/
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<IPインターホン(キッズ救急)に関するお問い合わせ先>
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株式会社アルテル
東日本営業部 TEL: 03-5418-4742
西日本営業部 TEL: 06-6292-7561
URL: http://www.altel.co.jp
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<報道関係者お問い合わせ先>
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住友電気工業株式会社
広報部東京広報グループ TEL: 03-3423-5234 |
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住友商事マシネックス株式会社
ネットワークシステム部 TEL: 03-5560-6122
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