今日、企業内に蓄積される情報量がますます増大し、重要な情報を的確かつ迅速に検索する全文検索エンジンのニーズが高まっています。現在、エンタープライズサーチ市場では、欲しい情報を素早く得るという基本的な検索ニーズに加えて、検索作業を補助する検索支援機能、アクセス権限管理や高性能のインデックス管理など、様々な機能が求められています。
今回、販売を開始する「QuickSolution Ver.7.2」では、大容量ファイルサーバをリアルタイムに検索する機能および長期間アクセスされていないファイルを探し出して通知する機能を追加したことにより、ビジネスシーンで活用出来る幅が広がりました。
QuickSolution Ver.7.2の主な特長は、次のとおりです。
(1) 3テラバイトのファイルサーバ・リアルタイム検索
最新/蓄積インデックス管理という新しい仕組みにより、ファイルサーバの検索容量を従来の1テラバイトから3テラバイトまで拡張することができました。しかも頻繁に発生するファイル更新をリアルタイムで検索対象として反映するので、更新された文書ファイルもすぐに検索できます。
(2) ファイルサーバ整理支援機能
一定期間アクセスされていない文書ファイル(休眠ファイル)を検知して、管理者に通知する「ファイルサーバ整理支援機能」を追加しました。本機能は、ファイルサーバ内の文書ファイル整理に役立てることができるので、ファイルサーバの効率的な利用により、無駄なコストを削減できます。また、休眠ファイルを定期的に検知してレポートを作成することも可能で、休眠ファイルを自動的に検索対象から除外することもできます。
当社は、2001年4月に全文検索エンジン「QuickSolution」の販売を開始し、これまで様々な企業で活用されています。これからますます需要が見込まれるエンタープライズサーチの市場において、お客様の様々なニーズに対応していきます。
なお、「QuickSolution Ver.7.2」の本体の標準価格は、80~1350万円で、年間6億円の売上を見込んでいます。
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