|
今回の協業により、住友電工の新しい4送信・4受信を実現したRRHはA-MASと互換性が保てるよう、出荷時に予め調整され、また、A-MASによる下りリンクのビームフォーミングをより高い精度で実現するためのキャリブレーション機能を組み込みます。無線特性はワールドクラスのベースバンド技術を行うために最適化され、併せて小型化、軽量化、低消費電力化を実現しています。
アレイコムの社長ブルース・ダイセンは「住友電工はモバイルネットワーク市場のトレンドがシステム容量と経済化を最大にするために、4受信・4送信基地局に向かっていることを既に認知されています。」と述べ、また「基地局ベンダーは、既製のハードウェアとソフトウェアにより短期間で開発が可能になり、同時に通信事業者はアレイコムのA-MASとRRHの組み合わせで更なるシステム容量を得ることが可能になります。」と述べています。
住友電工のネットワークシステム事業部企画推進部長の浜田洋は「アレイコムのマルチアンテナベースバンド処理ソフトウェアA-MASは顧客満足度に重要なWiMAXの通信品質を更に強化することが出来ます。」と述べるとともに、「私どものA-MAS対応の4送信・4受信RRHは基地局設計にとって鍵となる低消費電力化、小型化、軽量化を特徴とし、またグリーンテクノロジー(環境保全テクノロジ)をサポートしています。今回の2社による協業はWiMAXネットワークの総所有コスト削減に、顕著なインパクトがあります。」と述べています。
|