現在中国では、ブロードバンド利用者の拡大、上海万博などの大規模イベント開催等により、情報インフラの整備が急速に進み、世界で最大の光ファイバ需要国となっています。更に、2011年頃よりFTTx市場も急速に立ち上がっていくものと予想され、中国における光ファイバの需要は今後も堅調に伸びていくものと見込まれています。
当社は、2008年10月に富通集団と合弁事業契約を締結し、光ファイバ母材製造会社を含む、3つの合弁会社を設立しました。
そのうち四川省成都市に設立したSFC社では、2009年1月より光ケーブルの製造を行ってきましたが、中国の光ファイバ需要の急増に伴い、このたび当社の最新技術を用いた光ファイバ線引機を導入し、新たに光ファイバの製造を開始することになりました。なお、光ファイバの母材に関しては、当社と富通集団が浙江省杭州市に設立した富通住電光繊(杭州)有限公司(董事長 田中 茂)にて製造します。
今後、当社と富通集団は、当社の母材製造を含む高度な技術力と富通集団の強い販売力を融合させることにより、中国市場でのトップシェア、さらには業界のトップリーダーを目指して参ります。
SFC社の概要
| 商号 |
富通住電光纜(成都)有限公司 (英文社名:Chengdu SEI-Futong Optical Cable Co., Ltd.)
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| 所在地 |
中国四川省成都市
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| 董事長 |
胡 国強
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| 資本金 |
30百万米ドル |
| 出資構成 |
住友電工49% 成都富通光通信51%
(成都富通光通信は富通集団100%子会社)
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| 事業内容 |
光ファイバ・ケーブルの製造
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| 設立時期 |
2008年11月 |
| 操業開始 |
2009年1月 |
| 従業員数 |
300名 |
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以上
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