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SFP光トランシーバ(以下、SFP)は、MSA※に準拠した小型光トランシーバです。これまでの光トランシーバが通信機器内の基板に半田付けをする必要があったのに対して、SFPは半田付けが不要で、また通信機器に抜き差し可能という特長があり、多くの通信機器メーカに高く評価され、現在、最も需要の多い光トランシーバとなっています。
当社は、こうしたSFPに対する需要増に応えるべく、昨年4月に中国・蘇州市に住友電工(蘇州)光電子器件有限公司(以下、SPEC社)を設立し、本年4月より同工場にて光デバイス製造から光トランシーバ組立までの一貫生産を開始しました。「6Gシリーズ」では、光LANや公衆通信用としての需要が最も多い低速SFP(伝送速度100Mb/s、156Mb/s、1.25Gb/sの3種類)の生産を開始しています。
今後は、伝送速度2.5Gb/sに対応した「6Gシリーズ」の開発も進めていき、2008年度内にはSPEC社において2.5Gb/s対応版の量産も開始する予定です。
本製品の主な特長は以下の通りです。
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