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当社がドイツのディビダーク社から、日本にディビダーク工法を技術導入して以来、今年で50周年を迎えました。
去る5月29日に、住友電工スチールワイヤー(株)が事務局を務めるディビダーク協会の主催により「ディビダーク工法日本導入50周年記念パーティー」が開催されました。
当日は、ディビダーク工法の実施権者であるドイツのディビダーク・システムズ・インターナショナル社の幹部4名を始め、ディビダーク協会加盟会員、ならびに過去50年の間にディビダーク社で海外研修をされた方々が集い、導入50周年を祝うとともに、今後のさらなるパートナーシップの発展を期してドイツ・日本間で記念品の交換を行うなど、盛況な会となりました。
ディビダーク工法とは、プレストレストコンクリート(PC)構造物を建設する工法の一つで、その特徴は、橋脚から左右にヤジロベエの腕のようにバランスをとりながら均等に橋桁を架設する「片持ち張出し架設工法」にあります。本工法の導入により日本のコンクリート橋の長大化がスタートしたといっても過言ではありません。
大がかりな架設機材を必要としない本工法は、起伏に富み複雑な地形を有する日本の道路や鉄道建設に適していたことから数多く採用され、導入より半世紀を経た現在、日本の同型式のPC橋は2000橋を超えるまでの広がりを見せています。
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