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6月11日から1ヵ月、サッカーワールドカップが南アフリカ共和国で開催されます。私自身はサッカーについては門外漢でありますが、今年は「アフリカの年」と言われた1960年からちょうど半世紀という節目に世界的イベントがアフリカ大陸で初めて開催され、また、当社グループとアフリカ諸国とのご縁もあり、注目しています。
アフリカは、その広大な土地、天然資源、人口から将来の有望な市場であることは間違いなく、昨今話題のBOPビジネスをはじめ、多くの国や企業が進出しています。
当社では、1960年代後半から電力・通信インフラ構築を目的に南アフリカやナイジェリアなどに進出、特に、1976年にナイジェリア通信省より受注した市内電話網建設工事は、当時一企業が受注した通信網建設工事としては世界にも例をみない大型プロジェクトでした。のべ300人の日本人と約2000人の現地スタッフが携わり、受注から11年半の年月を費やし1988年に完工。こうした経験を通して海外ビジネスを担う人材が育ち、その後の事業のグローバル化推進に大いに活躍して頂きました。
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