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先日、IWCC(※1)合同国際会議(産銅、製錬会社と銅加工業社との合同会議)に出席するためにブラジルを訪問しました。折角の機会を利用して、リオデジャネイロでの会議にあわせて、サンパウロ近郊にある当社グループ会社へも足を伸ばしました。
皆さまご存じのように南米大陸最大の国土を持つブラジルは、人口2億人、鉄鉱石などの資源も豊富な一方、農業大国でもあり、近年サトウキビによるバイオエタノールの生産も盛んです。リーマンショック後の世界経済危機も乗り切り、2014年のサッカー・ワールドカップ、2016年のオリンピックと国際的イベントの開催も決まるなど、ますますその存在感を増しています。実際、リオデジャネイロ、サンパウロの街も、日の出の勢いに包まれていました。
当社グループは、1978年に二輪車用ワイヤーハーネスの生産のためにブラジルに進出、高インフレが続いた80~90年代には苦労が多かったようです。その後、ブラジルは、2001年頃よりBRICsと称され、新興経済国の一角として注目を集め、2009年には自動車販売台数は300万台を突破、中米日独に次ぐ世界第5位、数年後には500万台もという大市場に成長、隔世の感があります。
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