時代の最先端を行くエレクトロニクス分野を支えるFPC
FPCは、絶縁フィルム上に銅箔で電気回路を形成した配線材料で、高屈曲性を持つとともに、配線省力化や小型軽量化に寄与するといった特長を持ち、携帯電話やハードディスクドライブ、DVD、家庭用ゲーム機など多くの電子・情報機器製品に使用されています。ますます進化し続けるエレクトロニクス分野で、当社をはじめとする住友電工グループは、ユーザニーズに的確かつ迅速に対応するため、常に時代をリードする研究開発に取り組み、幅広いFPC製品のラインアップを実現しています。話題の最先端エレクトロニクス機器にも、住友電工グループのFPCが多数使用されています。

豊かな自然に囲まれて、地域との共生を実践
滋賀県の東南部に位置する甲賀市と湖南市。古くから都から伊勢に通じる街道の要地として開けた水口と石部。江戸時代には東海道の宿駅に指定され、特に水口の規模は近江の東海道五宿の一つ大津に次ぐものでした。また、良質の水と空気は、エレクトロニクス製品の製造に適しており、現在多くの企業が進出しています。

住友電工プリントサーキットは、滋賀に進出以来、地域との共生を重要な取り組みの一つに位置づけています。その中でも、障がい者雇用についてはその取り組みが注目され、2007年1月には嘉田滋賀県知事(写真)も来社されました。また、最近は活動の輪を広げ、地元の障がい者授産施設からの出張販売の受け入れ等にも積極的に取り組んでいます。今後も地域と一緒に発展していけるように、継続した社会貢献活動に取り組んでいきます。 |