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従来からの高圧CVケーブルの代表的な絶縁劣化診断法として、直流高圧漏れ電流法があります。
この診断法は感度が良く、局所劣化でも検出できる効果的な方法ですが、停電時でしか測定出来ないので診断周期が長くなり、停電時(1~2年ごと)には各点検作業が集中して診断時間が限定されるため全ケーブルの検査がなかなかできないことや、劣化の早いものは停電周期間に絶縁性能の低下が起こり突発事故を起こすなどの問題があります。
OLCMは、運転(活線)状態で感度良く常時監視でき、異常事態に対して迅速に計画的に対応できることから、多方面で活用され 300個所を超える事業場で7000回線あまりの絶縁監視に適用されています。 |