- 自動測定機能
毎日一回定時刻に、全自動で登録全回線を順次測定します。これを自動測定といいます。
自動測定の開始時刻は、中央監視装置で自由に設定できます。
自動測定の測定結果は中央監視装置内ハードディスクに自動保存されます。データの保存期間は無期限です。
- 選択測定機能
自動測定で毎日一回測定する以外に、特に中央監視装置の操作によって特定のケーブルを必要な組み合わせで
必要な回数、測定することが可能です。これを選択測定といいます。
選択測定の測定結果は、自動測定結果とは別に中央監視装置内ハードディスクに自動保存されます。
データの保存期間はケーブル回線毎に過去100回測定分です。
- 測定結果管理機能
自動測定の測定結果を、絶縁監視の傾向管理や統計処理に用いるための管理画面を用意しています。
管理画面には、各種一覧表示やグラフ表示、統計表や統計グラフのそれぞれ画面表示や印刷機能が
あります。
また選択測定の測定結果も、一覧表示にて測定履歴の傾向管理に用いることが可能です。
管理画面の一部を、[OLCM概要]-[測定結果と判定基準] のページに
画面及び印刷イメージとして例示しています。
- 警報出力機能
自動測定の測定結果が判定基準の条件を満たした時に、警報を発してケーブルの不良を知らせることができます。
また装置に異常が発生し正常な測定ができなくなった時にも、警報を発して異常を知らせることができます。
- 遠隔監視機能
中央監視装置とネットワークで接続された遠隔地の端末(子機)から遠隔監視を行うことが可能です。
子機からは上述の測定結果管理機能を実行することができます。