2007年12月06日 14:23
IR説明会(2)
さて、IR説明会ですが、先日プレゼンテーションの重要性を説いた以上は、きちんとやらせてもらったつもりです。実際にご覧になった方からどのように評価頂いているのかはわかりませんし、わたし自身は専門的訓練を受けたことがあるわけでもありませんが、少なくともわかりやすく落ち着いてそして自信を持って臨んだつもりです。
実際に動画で見てみると、最初のプレゼンの説明は、どうしても正確性を大切にするために、原稿に目を落とし下を向きがちであるのが少々不満ではありますが、その後のQ&Aに入っての応答はまずまずではなかったかと自賛しています。
残念ながら、ご質問された方の了解を頂いておりませんので、その部分は動画の中には出て参りませんが。
但し、先日のコメント欄のご意見にて、『余分な語りや演出を嫌う』と鋭い分析をしてもらっていますが、その点に関しては全くその通りかも知れません。
IRですから、数字をもって或いは具体的な事実をもって、当社の今ある姿をPRしていくのは当然のことですが、もう少しアウトラインをくっきり浮かび上がらせるような演出ができないかどうかは今後の課題とさせてもらいましょう。
当日お見えになったアナリストの方からの質問は、例年通り的確且つ厳しいものでありましたが、当方としても精一杯真摯に答えさせて頂いたつもりです。
当社の現在の収益力を中心とした会社としての実力、そして今後の成長性、潜在的な能力を、冷静に時によっては冷酷に分析して、レポートする必要があるわけで、参加された方々の放射する鋭くクールな視線に感心しつつも、こちらからは負けじと成長戦略を熱く語りかけたつもりです。
悠久400年の歴史を持つ住友の事業精神を基盤に、いかに長期的視野からの成長戦略を描いているか、大いなる情熱を持って説明致しました。
玄人受けする会社と言われて久しい住友電工ですが、こういった説明会なども含めて、種々の場でPRを行い、投資先としてふさわしい株式と認められるように、更に一層の努力をしていきたいと考えています。
なお、このIR説明会の模様は当社のホームページの中に、決算説明会として公開していますので、是非その雰囲気を見て頂きたいと思います。
松本正義|
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