2007年12月13日 15:19
ボーナスの支給
この時期の日本は、ボーナスの支給。もう既に支給が終わっている会社も多いでしょうね。宮仕えも大変ではありますが、このときばかりはニコニコと明細を確認されている方も多いでしょう。
以前には、現金で支給されていましたから、中味を確認しながら、間違っても落とさないようにと、きょろきょろしながら家まで持ち帰ったりしたものです。
当日には社長メッセージ以外にも、上長から「余計なところに寄るんじゃないぞ、ボーナス落とすなよ」などと言われながら、悪友とネオン街に繰り出して、結果的に相当額を某所に寄進したようなことも今となっては懐かしい思い出です。
日本独特の文化かも知れませんが、正月に向けての餅代その他生活費の補填という意味はあるにせよ、やはりボーナスと聞くとわくわくしますし、思い切って欲しいものを買う、消費のチャンスと思われる方も多いのではないでしょうか。
本年の冬のボーナスは、日本経済新聞や日本経団連が行った調査によると、平均で昨年比1%弱増加したそうです。消費者物価指数の上昇が気になるところでもあり、賞与支給が景気浮揚に大きく繋がるかどうかは不明ですが、是非有意義に使って頂きたいと思っています。
わたしは、今回賞与支給に当たって、社員への社長メッセージには、
『12 VISION達成に向けたスタートの年として着実な前進を遂げた1年でした。これも一重に皆さんの弛まぬご努力の賜であり、ご家族を含めて大変なご苦労をお掛けしておりますが、社長として感謝申し上げます。今後とも一層のご協力・ご努力をお願いするとともに、楽しく健やかな新年を迎えられますことをお祈りします』
といった内容を書き記しました。社長としての本音でありますし、比較的好調な業績の中、ほっとしている部分があるのも事実です。
来年の見通しは、不透明感が非常に強く、舵取りにも苦労しそうな状況であるだけに、12 VISIONの達成に向けて気を緩めることなくグループ一丸となって目標達成への取り組みを強めて行きたいと思っています。
松本正義|
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