2007年12月25日 13:11
カレンダー
年末押し迫ってきましたが、皆さん新年に向けての準備にご多忙のことと思います。職場では仕事の棚卸し、そして家庭では大掃除、心も新たに清々しく新年を迎えたいものです。
日本独特の風習ということではなく、年末に世界中で行われる大きな仕事の一つが、カレンダーの掛け替えでしょうか。我々の会社も事業が多岐に亘っており、グローバル化していることも手伝って、この時期は、様々なカレンダーを頂戴します。
社長室にも某社から頂戴したものが飾られていますが、時折目をやるとなんとも柔らかな雰囲気がありまして、私見ですが特に日本企業のカレンダーは他国に比べて質量ともに凌ぐものがあるのではないかなと思っています。
住友電工でも、長年に亘ってカレンダーをお客様向けに製作していますが、最近はスタイルも安定しており、環境に優しいエコカレンダーであるとともに、どのような用途にも使いやすい二つ折りのカレンダーとしています。
毎年、優れた作品を生み出している日本人画家、美術家を紹介していますが、本年は藤本聡さんというイラストレーターが、和紙という日本独自の素材を使用した「和紙アート」作品を12枚、各月にふさわしいものを選んでいます。
透過性のある和紙を使って、日本各地の風景を描いた作品ですが、透明感のある作品からは、本当に光が感じられるかのように感じますが如何でしょう。
自画自賛で恐縮ですが、比較的評判が良く、心待ちにして下さっている方も多いようで、本当に有り難いことと感謝しています。
2008年のカレンダーには、住友電工グループの誇る独創的な新技術を活用しています。非常に細かい粒子にした「銀」、ナノ銀と呼んでいますが、そのナノ銀をカレンダーそのものにコーティングしています。バクテリアやウィルスといった微細生物の繁殖を顕著に妨げる効果が持続することになるのです。
銀の抗菌作用を生かしたカレンダーというのは、おそらく世界でも初めてではないかと思いますが、こういった画期的な製品をお届けできることを嬉しく思いますし、使って頂くお客様に喜んで頂けることを心から願っています。
松本正義|
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