2008年06月16日 09:39
IWCC サイモン・ペイトン氏の思い出(1) ~機中にて~
6月3日に成田を発ち、シカゴ経由ボストンに向かう飛行機の中で、この原稿を書いています。
米国の複数の大口投資家へ、当社の現状と将来の姿を、私から直接、定性的・定量的に説明し、Q&Aもしっかりと行って、納得頂いて株を保有又買い増して頂くための会議を年一回開催しています。
これはIR(Investor Relations)の重要な活動の一つであり、株主資本主義の社会においては、大変重要な社長の仕事のひとつであることは、以前にも再々このブログで申し上げました。欧州・東南アジア等にも、同様に定期的に出張して説明会を開いています。
日頃、日本におりますと、様々な仕事が次から次へと入り込んできますので、IR室から事前に手渡された分厚い資料には十分に目を通す時間が無く、ざっと一読しただけです。時間がたっぷりあり、しかも誰にも邪魔をされない飛行機の中で丹念にチェックし、どのように説明するか、そのストーリーを練り上げて行くのです。
さて、窓外は真っ暗でザーザーというジェット音しか聞こえてきません。周囲の乗客の方々も静かに過ごしているようです。時々いびきが聞こえてきたりします。
ここまで書いてきて、ふとこんなことを思い始めました。
「そうそう、先日のIWCC国際会議出席時のウィーンのドナウ川エクスカーションプログラムの船旅の報告をすることになっていたな」
「日が経つと印象も薄れてくるし、どうしようかな」
「内容は違うが、IWCCの専務理事を1984年から2008年まで勤めた旧友のサイモン・ペイトン氏のことを紹介するのもいいかな」
「幸いドナウ船旅時に、雲ひとつない青空のもと緑したたるヴァッハウ峡谷を二人で満喫している写真もあるし」
ということで、典型的イギリス人紳士(?)サイモン・ペイトン氏を紹介してみたいと思います。
松本正義|
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