2009年04月02日 09:01
安全、環境、品質、SWITCH運動(1) -2009年度社長メッセージより-
米国のサブプライム問題に端を発した金融危機の影響で、需要環境の低迷が現在も続き、当社グループも大変厳しい状況となっています。
本日は2009年度のスタートにあたり再度、事業の根幹をなす「安全」、「環境」、「品質」に関する徹底した内部固めと、本年度2期目を迎えるSWITCH運動について4月1日の早朝に社内放送で社員の皆さんにお話をした内容について、本ブログでご紹介させていただきます。
まず「安全」ですが、昨年度は「安全は全てに優先する」風土作りを目指し、「休業傷害ゼロ、不休傷害半減」の目標を掲げましたが、休業件数は前年度比3割強低減と一定の成果は表れてきましたが、休業不休の総件数目標は未達という残念な結果となりました。「不安全行動」「不安全状態」「管理面の不備」等の改善のためには、徹底した全員参加の安全活動の継続が必要であり、2009年度は以下の2点を重点実施項目として活動を推進するようお願いします。
1点目は各部門の基盤強化です。「全員参加活動の活性化」を目指し、「相互声掛け」「現場巡回・点検」「危険予知」「リスクアセスメント」活動等に取り組んで頂いており、基盤固めは徐々に進んできました。今年度は更に自部門の弱点を把握し、災害ゼロに向け、ゼロに拘った活動の拡充をお願いします。
2点目は、全社の弱点補強と体質強化の取り組みです。「人の不安全行動」をカバーする設備を作り上げる活動をグループグローバルに展開するべく、「グローバル安全診断」活動をスタートさせます。また、人材育成・教育の充実を目指し、「モノづくり基盤強化研修(KKP)」等を1月から全員対象にスタートしています。安全の基本を習得し、「やるべきこと」の改善に向けて、徹底した取り組みの強化をお願いします。
次に「環境」についてですが、企業活動はもとより社会生活全般に亘って排出されるCO2を削減していくことは、地球市民としての義務です。
当社グループでは「アクションECO―21活動」を通じて、省エネ、省資源・リサイクル、有害化学物質の削減に取り組んでおり、成果をあげてきました。
また2008年度からはエコライフ活動、事務所ECO運動をキックオフし、家庭とオフィス部門での環境活動をスタートしました。2009年度も、全社員一丸となって引き続いて「アクションECO―21活動」に積極的に取り組んで頂くようお願いします。
松本正義|
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