2009年06月15日 08:53

頑張れ横浜製作所「ハマロード・サポーター」


社名看板 皆さんご存じの通り当社は関西に基盤をおく会社ですが、一番広い事業所は、横浜市栄区にある横浜製作所。JR東海道線の大船駅を東京方面にしばらくいくと左側車窓から「SEI」「住友電工」「Ingenious Dynamics」の看板がよく見えます。


 横浜製作所は、1961年に開所、2011年に50周年の大きな節目を迎えることから、昨年「G-UP50横浜」活動を開始し、「環境にやさしく地域から愛される製作所」を目指し様々な取り組みを行っています。


清掃美化活動 中でも、製作所周辺道路の清掃美化活動は、横浜市から「ハマロード・サポーター」の認定を受けています。活動の開始は2000年頃、少数の社員がボランティアで敷地外側道路のゴミ拾いをはじめたのがきっかけですが、今ではJR大船駅までの通勤路も含め、約5㎞にわたり、年間15回ほど活動を行っています。また、2か月に1度は多くの社員に参加してもらえるよう昼休みに実施し、毎回100名ほどが参加しています。貴重な昼休みに協力してもらった社員の皆さんには近くの障害者地域活動ホームから障害者の方の手作りクッキーを購入して配っています。

 このハマロード・サポーター、横浜市は1万人突破を目指しているそうですが、登録200団体中、企業は10%程度、当社も現状に満足せず活動の活性化に知恵を絞って、活動の輪を広げる努力をしていきたいと思います。


 横浜製作所では、リサイクル活動も積極的に推進し、2005年から4年連続でゼロエミッション(※)を達成、また、社員一人一人のもったいない意識の向上を目指しECOライフ活動やマイボトル運動も積極的に展開していますが、地元の皆さんの理解があってこそ企業の発展はあるもの、緑豊かで風光明媚な周辺環境にふさわしい製作所を目指してこれからも弛まぬ努力が必要です。

ハマロード・サポーターの看板 ちなみに、「G-UP50横浜」のGには、Glorious Growing Green Genki(元気) Genbaryoku(現場力)の意味が込められています。一つ一つは小さな活動ですが、積み重ねが大切、横浜製作所で勤務する従業員の皆さんにはこれからも環境整備、地域交流に努め、近隣の皆さんから愛される緑・活力あふれる事業所を目指して頑張ってもらいたいと思います。


(ご参考:※)
ゼロエミッション率=単純焼却・埋立量/総廃棄物排出量×100で算出
当社グループでは1%未満を目標として設定しています。

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松本正義Profile

住友電気工業(株)
社長 松本正義


1944年生まれ、兵庫県出身。
1967年住友電工入社。中部支社長、常務取締役、専務取締役を経て2004年6月社長就任。

趣味はジョギング、読書、絵画鑑賞など。中学時代は野球、高校では柔道、大学では陸上競技のやり投げ選手としてインターカレッジ出場経験もあるスポーツマン。

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