2009年08月07日 09:24

住友電工デバイス・イノベーション(株)発足式
~光・電子デバイス事業で世界NO.1を目指せ


 去る8月4日、住友電工デバイス・イノベーション株式会社の発足式が同社の山梨事業所で行われましたので、出席してきました。
 前身のユーディナデバイスは、2004年4月に富士通カンタムデバイス(当時)と当社の電子デバイス事業部門を統合し、富士通と当社による折半出資の合弁会社として発足しました。当時、私はボードメンバーの一人でしたが、最終的には折半出資という形態ではなく、統一したガバナンスの下で会社を運営するのが望ましい、と考えていましたので、5年越しで実現にこぎつけたというわけです。

 
発足式で挨拶する私 発足式には、当社幹部をはじめ新会社の役員、海外販売会社の代表者、山梨事業所の従業員約500名が参加。式の冒頭、私から、新たな船出の餞として、「新会社の発足により世界No.1プレーヤーになる道筋ができた。技術力トップ・売上トップを目指し、持てる力を十二分に発揮して欲しい。光部品市場のシェア1番手に踊り出たが、2番手以下とはまだ僅差の状況にある。コンペティターを大きく引き離し、皆で力を合わせて新会社を立派な会社にしていきましょう。」という趣旨の話をしました。


 また、山梨事業所には旧富士通カンタムデバイス出身の社員の方が多くおられるとのことでしたので、この機会に、当社グループの精神的基盤である住友事業精神の根本である「萬事入精」「信用確実」「不趨浮利」についても簡単に説明しました。 
 発足式の後、社名看板の除幕式、記念植樹を行い、夜には管理職との懇親会にも参加し、今後の成長発展に向けて心を一つにして頑張ろうと、大いに激励してきました。


新看板のもとに集う新会社の幹部の皆様記念植樹に向かう高田新社長と私

 住友電工デバイス・イノベーションは当社グループの光・電子デバイス事業の中核を担っていく重要な会社です。高田新社長も「数年後には断トツの1番になることを目指す」と発足式で力強く決意表明してくれました。
 住友電工デバイス・イノベーションのこれからの発展にご期待頂きますとともに、皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。

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松本正義Profile

住友電気工業(株)
社長 松本正義


1944年生まれ、兵庫県出身。
1967年住友電工入社。中部支社長、常務取締役、専務取締役を経て2004年6月社長就任。

趣味はジョギング、読書、絵画鑑賞など。中学時代は野球、高校では柔道、大学では陸上競技のやり投げ選手としてインターカレッジ出場経験もあるスポーツマン。

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