2009年08月24日 16:07

村上選手、銅メダルおめでとう


 今日の朝、TVを見ていると、男子やり投げで22年ぶりに決勝に進出した村上幸史選手が、銅メダルを獲得したとのニュースが飛び込んできました。
 五輪、世界選手権を通じて、この種目で日本人初のメダル獲得の快挙です。
記録の82メートル97は立派。また、予選でも83メートル10の自己ベストを出すなど、勝負強さと安定感を大舞台でも発揮されました。


 村上選手は、中学時代は野球部で活躍され、高校から陸上部に代わり、やり投げで日本一を目指し始められたそうですが、かくいう私も、プロフィールに書いておりますように中学時代は野球部で鳴らし、高校は柔道部でしたが、大学では陸上部に入り、やり投げでインカレにも出場しました。自分の青春時代がダブって思い起こされます。


 やり投げは、比較的小柄な日本人には不利なスポーツ、私は、陸上では飯を食べていけるだけの自信がありませんでしたので、大学卒業後は実業界に入りましたが、村上選手は1メートル85センチ、90キロ、外国の一流選手にも負けない体格を鍛えあげ、技術も必要なスポーツで日本選手権10連覇中、これまで休まず精進を続けてこられた賜物でしょう。今回のメダル受賞は、自分のことのように感動しました。本当におめでとうございます。これからのご活躍に期待します。


 さて、話は変わりますが、もう一つ、うれしいニュースがありました。当社ホームページでも紹介しておりますが、当社の9人制バレーボールチームが、10月に開催予定の「トキめき新潟国体」に大阪府の代表として出場することが決まりました。日曜日に近畿ブロック大会があり、ライバルの兵庫県(富士通)との決勝戦、セットカウント2-0(21-15、21-16)のストレートで勝利を収め、2006年以来3年ぶりの念願がかないました。昨年の近畿ブロック大会での逆転負け(セットカウント1-2)の雪辱を期しました。
 国体での優勝は過去2回ありますが、1998年以来遠ざかっています。今の現役選手には未踏の栄冠になりますが、優勝を目指して、残る約1か月、さらに練習を積んで、是非とも頑張ってもらいたいと思います。


 一つの目標に向かって、努力を積み重ね壁を克服する姿は、スポーツも実業の世界も同じ。今日の2つのニュースに、新たな力と勇気が湧いてきました。


■バレーボール部Webサイト

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松本正義Profile

住友電気工業(株)
社長 松本正義


1944年生まれ、兵庫県出身。
1967年住友電工入社。中部支社長、常務取締役、専務取締役を経て2004年6月社長就任。

趣味はジョギング、読書、絵画鑑賞など。中学時代は野球、高校では柔道、大学では陸上競技のやり投げ選手としてインターカレッジ出場経験もあるスポーツマン。

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