2009年11月09日 14:51
第41回東京モーターショー
先日、最終日になりましたが東京モーターショーに行ってきました。
今年は、昨年秋以降の経済危機の影響で2年前とは様変わり、出展数も来場者も半減以下に減り、残念ながら装飾やショーの雰囲気も、世界3大モーターショーと称された頃と隔世の感を感じました。特に、海外からの出展企業の大幅減少は、拡大成長を続ける中国市場に比べ、成熟している日本市場への位置付けが低下しているからでしょうか。
そうした中でも、世界のトップを走る日本の自動車関連企業各社が、HV・PHV・EV・燃料電池自動車、そしてその実現を支える環境エネルギー技術などを、それぞれの趣向を凝らして紹介していました。
当社グループも、HV車用の高圧ハーネス、モータ巻線、ニッケル水素電池向けの電極素材、軽量化を進めた防振ゴム、交通管制・安全運転支援などのITSシステム、そして超電導技術など、安全・快適で地球にやさしいクルマ社会の実現に貢献する製品・技術を幅広い分野にわたり展示、紹介させて頂きました。
展示の主役はフレームカー。自動車の実物大の輪郭をパイプで組み上げ、そこに当社グループの自動車関連製品を取り付けたフレームカーは、なかなか人気で、たくさんの人にご覧頂きました。この場をお借りして、御礼申し上げます。
ブースは、白と緑色を基調に曲線を活用した明るく開放的なデザインで、居心地の良い空間とすべく、観葉植物を多く置き、床面はクッション素材を用い、アロマディフューザーで気分を和らげるなど演出にも腐心したようです。
脇役の観葉植物には、当社の特例子会社「すみでんフレンド」で育てたものを使いました。今後、このような活躍の場も増えていくものと期待しています。
松本正義|
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