2010年03月29日 14:59
卒業シーズン(1)
先週、母校の一橋大学と故郷の淡路島にある関西看護医療大学の学位記授与式に出席してきました。
最初に、関西看護医療大学について簡単にご紹介させていただきます。同大学は、淡路島で唯一の大学として2006年に設立、2008年に順心会看護医療大学から現校名に変更、看護師と保健師の養成を目的とした看護大学です。高齢化社会、看護人材不足が大きな社会的な課題となっている折、また、地域活性化の側面からも、その役割が大きく期待されている大学であります。
今年は初めて卒業生を出す記念の年です。80数名に学位が授与され、社会に飛び立つことになりました。国家試験での皆さんの幸運をお祈りします。
母校の一橋大学の卒業式は昨年に続いての出席です。43年前、将来への希望と不安を感じながら兼松講堂で卒業式迎えたことを思い出しました。まさに光陰矢のごとしで感慨深いものがありました。
先行きに悲観的な見方をする人が多いこの頃です。私は決して楽観主義者ではありませんが、若々しい両大学の卒業生を見るにつけ、日本の将来に大きな期待を寄せています。
教育は国家百年の計と言いますが、資源の乏しい日本にとり成長発展の鍵は人材にあります。自らを振り返りこれまで育ててもらった社会への報恩の念から、未熟な身ではありますが、今後もお役に立てるよう頑張りたいと思います。
尚、今年は、両大学から祝辞を述べるお役を頂戴し、恥ずかしながら人生の先輩として一言、ご挨拶をしてきました。
次回のブログにて、皆さんにも、そのお話の一端をご披露したいと思います。
松本正義|
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コメント一覧 (2)
1校長先生を初めとする人生の先輩方のお話の重要性というのはその当時にはなかなか気づけないものでした。ひねくれた考え方などせず、もっと素直に受け入れることが出来たら、少しは人生が変わっていたのではと思うことがあります。
投稿者:シクロ | 2010年03月29日 17:32
コメントありがとうございます。
振り返ってみると、自ら経験して初めて気づくことが多いですね。
だからこそ、若い方には、私達経験者が、メッセージを出し続けないといけないと感じますね。
投稿者:松本正義 | 2010年03月30日 14:55