2010年06月15日 08:48
人とくるまのテクノロジー展2010
5月19日から21日に横浜のパシフィコ横浜において開催された、自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2010」に、今年も住友電工グループとして出展しました。
私自身は現地に足を運ぶことはできませんでしたが、昨年は、自動車市場の世界的な需要減退に加え、新型インフルエンザの影響など、大変厳しい状況下での開催でしたが、今年は、出展社も増え、来場者も約4割増の7万人超とのことで、昨今の回復基調ぶりが反映された格好のようです。

当社グループは、「環境に優しい技術製品」をテーマに、ハイブリッド車用の床下ケーブルやモータ用巻線、夜間歩行者などをセンシングする遠赤外線カメラに用いられる焼結ZnS(硫化亜鉛)レンズ、自動車の冷房負荷の低減を可能とする熱線反射フィルムなど、ユニークな自動車関連技術を紹介し、住友電工グループの総合力をPRさせて頂きました。
また、これら製品・技術に加え、超電導技術もデモと寸劇による紹介を実施。寸劇は、「ドクトル」と「三蔵法師」が超電導の仕組みや応用例を解説、そこに超電導コイルの力で浮上する筋斗雲に乗った「孫悟空」が登場と、凝った仕掛けのデモを実施、多くのお客様に集まって頂き熱心にご覧いただけたようです。
この超電導技術のPRは、今週6月16日~18日、東京ビッグサイトで開催予定の日刊工業新聞社主催「スマートグリッド展2010」でも簡単なデモを実施する予定です。
今後とも、環境に優しく、安全・快適な車社会の実現に貢献する新製品・新技術の開発に注力してまいりますので、ご声援のほど宜しくお願いいたします。
松本正義|
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