2010年07月08日 10:33
G活報告会に参加して
カイゼンはメーカー競争力の源泉。今年も、G活(グループ活動)発表・改善活動表彰大会を開催し出席しました。
大会が事業本部対抗の形に変わって3年目、流石に700近い活動の中から事業本部大会を勝ち抜いてきただけあって、報告、テーマともに甲乙つけがたく審査も白熱しました。最優秀社長賞は、事実をシッカリ観察、治工具化でキッチリ対策、安全面でRA(リスクアセスメント)まで実施し、永年の課題に成果を出した、エレクトロニクス事業本部代表の住友電工ファインポリマー(株)ポアフロン掛「センサーグループ」に決まりました。
今年はベトナム、中国からの参加もあり本活動がグループ・グローバルに浸透しつつあり、本当に心強く感じました。ベトナムのSUMI-HANEL WIRING SYSTEMS CO.,LTD(SHWS社)からは、リーマンショック後、コスト削減をテーマに取り組み、G活を通じてチームワークの向上、目標達成の喜びを共有化できたこと等、自信に満ちた元気な報告がありました。
当社グループでは、安全、環境、品質をはじめ、多くの全員参加活動がありますが、報告会に参加する度、一人ひとりの問題意識に基づくこうした地道な活動が、住友電工グループの屋台骨を支えているのだと感じます。
先日の株主総会では、株主の皆さまから建設的なご意見をたくさん頂戴し、温かい目でご支援をいただいていることに感謝すると同時に、その期待に応えなければならないことを強く心に感じました。先行きが不透明で不確実な時代と言われますが、利益を出せない会社は魅力がありませんし、企業には継続し存在する責任(Going concern)があります。
継続は力なりとはよくいったもので、グループ活動や改善活動を愚直に続けSEQCDDの向上に努め、12 VISIONの達成目指してStake Holdersの皆さまのご期待に応えていきたいと思います。
報告会の後、報告者の労をねぎらうため、懇親会を開きました。明日も仕事がありましたので、ほどほどにしましたが、潤滑剤が入ることで、信頼関係も深まりました。今後も、最優秀賞を目指し、よい発表を期待します。

松本正義|
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