2012年04月27日 13:30 北米主管者会議&米国SEWS社設立25周年(2)


SWPC社の玄関にて さて、今回の北米主管者会議は、PC鋼材などの製造販売会社であるSWPC社(*1、テネシー州ディクソン)の視察もあり、有意義な会議となりました。因みに、前回2008年は、化合物半導体の製造販売会社であるSESMI社(*2、オレゴン州ポートランド)での開催でしたので4年振りでした。


参加メンバー全員が自社の業容を詳細に説明し、課題も相互に十分共有することができました。また、この機会に、主管者向けの研修として、商取引上の法務リスク対策やグローバルHRMポリシーについての認識を深めるセミナーも開催しました。


ソメイヨシノを植樹 現地幹部の多くは、SEIユニバーシティの経営幹部研修やグローバル・リーダーシップ・プログラムを受講、親会社の実情も理解し、相当の問題意識も持つなど大変心強い思いがいたしました。北米各会社の共通の問題を横串的に解決しようとする自発的な提案もあり、活発な議論が交されました。各社の益々の発展を祈念いたします。


(*1) Sumiden Wire Products Corp.
(*2) Sumitomo Electric Seumiconductor Materials, Inc.

2012年04月26日 18:00 北米主管者会議&米国SEWS社設立25周年(1)


 4月16日から17日にかけて一年振りに米国を訪問しました。
目的は、ワイヤーハーネスを生産販売しているSEWS社(*)の主力工場(スコッツビルとエドモントン)を視察し、設立25周年記念大会に出席することと、東海ゴム工業を含めた北米約20のグループ会社トップで構成される北米主管者会議に出席し、「経営の現状と課題」をテーマに意見交換することでした。

 
晩餐会でのスピーチ SEWS社は、昨年の3.11、そしてタイ大洪水で被害を受けられた顧客の操業低下により大変な苦労を経験しましたが、後半の頑張りで何とか業績も、ほぼ満足いく結果となり社長として心から全員に御礼を申し上げました。


 当社グループでは、世界に100社を超える自動車用ワイヤーハーネス会社を設立していますが、SEWS社は最大の規模と歴史を持っております。設立25周年記念大会にも、設立当初から25年間に亘り、経営陣として、或いは、現場の監督者として活躍頂いている方が多数おり、表彰状と記念品を一人一人お渡し、御苦労とロイヤリティに感謝申し上げました。記念品は何と、格好のよい盆栽でした。ご夫婦で出席頂き本当に喜んで頂きました。


記念品の盆栽


 最後の挨拶は、事務局が時間をかけて作ってくれた原稿をポケットにしまったまま、頭に浮かぶことを勝手にしゃべってしまい、誠に申し訳なく思っています。愉快で楽しい晩餐会でありましたので、ついつい飲み過ぎたためで他意はありませんのであしからず。今後のSEWS社の益々のご発展と皆様方の健康を祝して散会となりました。健闘を祈ります。


晩餐会に参加された皆さんと


(*) Sumitomo Electric Wiring Systems, Inc.

2012年04月13日 10:17 陸上競技部の活躍を大いに期待しています


 これまで本ブログでも、何度か当社陸上競技部の話題を披露いたしましたが、今春、期待の新人選手が入部しましたので、陸上競技部OBとしてご紹介したいと思います。


 一人は、小谷優介君。昨年の織田記念陸上では、100m:10秒28で優勝、今月29日に開催される同大会での活躍が注目されています。4人×100mリレー競技でも五輪候補の一人であり、100mのロンドン標準記録A(10秒18)突破を目指して頑張って欲しいと思います。
 早速、先月末の兵庫実業団選手権大会100mで、本人は不本意だったかもしれませんが、10秒49を出し大会記録を塗り替える活躍でした。


 もう一人は、伊藤愛里さん。女子100mハードルで13秒27のベストタイムを持っています。先週の4月8日(日)の兵庫春季記録会100mハードルで13秒90の好記録を出してくれました。


 また、当社が伊丹市陸上競技協会と共催する「伊丹市中学生陸上教室」の参加者でもある藤澤亮輔君も、4月8日(日)の兵庫春季記録会100mで10秒88と、18歳としては立派な記録を出しました。


 また、跳躍や長距離の選手も、良い刺激となって切磋琢磨し、日々、競技に取り組んでいるとのこと。今年は、オリンピックイヤー、それぞれ学生時代と環境が変わりますが、会社としても最大限のサポートをしていきたいと思います。選手の皆さんの活躍を期待しています。

2012年04月06日 16:25 稲荷祭~東北復興支援フェスタ

このブログでも毎年紹介していますが、今年も、会社の創業を祝うとともに、安全と繁栄をお祈りして4月の第一日曜日に稲荷祭を開催、今年は大阪製作所で参加しました。

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昨年は、東日本大震災の直後ということもあり、祭祀のみを行いましたが、今年は、近隣の方々や社員の家族もお誘いして、お祭りも開催しました。屋台や花卉の販売コーナー、お子さんに大人気だったミニSLや高所作業車の乗車体験ー、そして今回の目玉は、大阪、伊丹、横浜の3製作所で開催した東北復興支援フェスタです。

例年、稲荷祭と言えば、桜のイメージがありますが、今年は、寒い日が続きまだ蕾の状態でしたが、幸い好天に恵まれ、また復興フェスタのことをお知らせしていたこともあり、大阪製作所では千名を超える方々が参加頂きました。

私も、家族のお土産用のお花、復興支援として販売していた「佐々直の蒲鉾の詰め合わせ」を買いました。佐々直は、母校一橋大学の後輩が経営する会社で、震災では名取市閖上にあった本社・工場が津波で壊滅的な被害を受けましたが、大正5年創業の老舗の味を守るべく復興に努力していると伺っていました。

他にも、牛タンカレーなども販売、多くの方々に購入頂いたようで、少しでも復興支援のお役に立つことができれば幸いです。

被災地もこれから暖かい春を迎えます。今年こそは、よい1年となりますことを心よりお祈り致します。

2012年04月04日 16:00 新入社員を迎えて


 好天に恵まれた4月2日に、様々な学業・キャリアを積まれた方、留学生の方など総勢262名を迎え、春の入社式・激励式を大阪本社で実施しました。


辞令風景 2012年度は中期経営計画12VISIONの最終年度、これまでの諸活動、対策の総仕上げを行う重要な年度です。そこで、社員への年頭要望事項では「12VISION達成へのラストスパートをかけよう」、「変化への対応力を向上しよう」、「夢を信じて、明るく楽しく元気良く」の3点をあげましたが、新たに住友電工グループの一員に加わった方々には、期待と激励を込めて、更に2つことをお願いしました。


1.仕事の基本を身につけ愚直に実行する。
 法令や社会規範の遵守はもちろん、事務ルールや作業手順等、業務を遂行する上で基本となる会社の規則・ルールについて、その意味をしっかり確認、理解し、その愚直な実行をお願いします。


2.コミュニケーションを大事にする。
 現在、住友電工グループは、国内外300社を超える会社から構成される巨大な組織となっていますが、その基礎となるのは、皆さんそれぞれの職場です。上司や先輩、同僚をはじめ、様々な関係者との活発なコミュニケーションを心掛け欲しいと思います。そして、全員が風通しの良い、明るく温かみのある職場のなかで、目標に向かってベクトルを合わせ、チームワークを発揮するようお願いします。


 以上を要望しましたが、まずは新しい環境、生活に適応することが大事であり、健康管理には十分留意して欲しいと思います。また、積極的に周囲の人と交流し、今後の会社生活の礎となる幅広い人間関係を構築し、周囲から信頼される社員として成長し、素晴らしい会社生活を送られんことを願っています。


<入社式挨拶(要旨)は、当社のプレスリリースに掲載しています>

住友電気工業(株)社長 松本正義

1944年生まれ、兵庫県出身。
1967年住友電工入社。中部支社長、常務取締役、専務取締役を経て2004年6月社長就任。
趣味はジョギング、読書、絵画鑑賞など。中学時代は野球、高校では柔道、大学では陸上競技のやり投げ選手としてインターカレッジ出場経験もある。

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