2014年02月27日 16:50 大学講座への寄付贈呈式


 住友電工グループ社会貢献基金では、2月26日に「大学講座への寄付贈呈式」を行いました。この基金については、以前にもこのブログでご紹介したことがございますが、自律的、持続的な社会貢献をすべく、内外のさまざまな分野における人材育成と学術振興を目的に運営しています。

 今回は、①佐賀大学「高齢慢性心疾患における終末期医療に関する研究」、②大阪大学「国際環境生物工学講座」、③東北大学「ニューロ・イメージング研究」に寄付させていただくことになりました。①は、ネットワークで自宅と医療機関とをつなぎ、慢性心疾患患者の在宅療養を支援するシステムの開発 ②は、食糧と競合しない燃料作物の研究 ③は、アルツハイマー病の診断に使える物質の開発 をそれぞれなさっています。基金からの寄付は、①が新規、②と③は継続です。

ご出席の皆様と

 寄付金目録をお贈りした後、先生方から、それぞれの研究活動の狙いや進捗状況などについてご説明いただきました。「使途に制約の多い公的な補助金と違って、このような寄付があると機動的な研究活動ができるので有難い」という旨のお話もありました。当基金が、研究の加速に役立っていると伺い、嬉しく思いました。

研究内容をご説明いただいています

 式の後は、先生方と基金の役員などでお昼をご一緒しました。今回は医療に関する講座が2件ありましたので、座がほぐれてくると、「それなりの年頃」である私たちの話題はどうしても健康管理の方向へ。最後はさながら健康相談のようでもありました。

2014年02月14日 18:20 強いチームは明るい!


 2月3日に、増田明美さんをお迎えして、社員向けの講演会を開催しました。
 増田さんは、皆様もよくご存じの通り、五輪にも出場された陸上女子長距離界の名選手であり、現在はスポーツジャーナリストとして、マラソンや駅伝の解説から新聞のコラム執筆まで幅広く活躍しておられます。増田さんとは、一昨年の大阪マラソンのシンポジウムでお目にかかったのが初めてですが、当社がびわ湖毎日マラソンに特別協賛していることにも絡めて、社員に経験談をお話しいただけないかとお願いしたところ、ご快諾くださり、実現の運びとなったものです。

 当日は、主会場である伊丹製作所から他の事業所にもテレビ中継し、500名以上の社員が聴講。私も、大阪本社での会議を終えてすぐに伊丹に向かい拝聴しました。私の席が演壇の真ん前でしたので「さすがに緊張した」と後で増田さんから「告白」されましたが、そのような様子は微塵も見えぬユーモアたっぷりの名講師ぶりはさすがでした。

 ご講演では、日本中の期待を一身に背負って出場されたロサンゼルス五輪やそれ以降のことなどを中心にお話し下さいました。「失敗こそが学びのチャンス」「遠い目標に向かって日々を大切に生きる」「先人や周囲への感謝を忘れない」といった、一流の方ならではの説得力のあるお話に大変感銘を受けました。

 題名に掲げた「強いチームは明るい!」というのは、ご講演後の質問にお答えいただく中でおっしゃった言葉です。シンプルですが、これにも社員一同「なるほど」と納得でした。

ご講演の後、私と対談をさせていただきました。この様子は3月1日の毎日新聞に掲載される予定です

2014年02月04日 15:00 第3コーナーを回って


 2月3日に、今年度第3四半期の決算を発表しました。
 おかげさまで、年度初めからの9か月累計では、前年度同期比で増収増益となりました。

 これまで厳しい状況が続いていた部門でも、事業構造改革の成果が徐々に表れてきておりますが、円安で実力以上の業績になっている可能性もあり、額面通りには受け止めておりません。「1ドル80円でも利益が出せる、モノづくりをベースにした筋肉質の組織」を目指して、引き続き体質強化に取り組む所存です。

 今年度も余すところ2か月。「ゴールまで気を緩めずラストスパートしよう」と社内を叱咤激励しております。皆様からの、引き続きのご支援ご指導をよろしくお願い致します。


2013年度第3四半期決算短信 [PDF:206KB]

2014年02月03日 11:55 大阪国際女子マラソン、大阪ハーフマラソン


レース後に、当社・藤村選手(左)、藤山選手(右)とともに 1月26日、大阪陸上競技協会の会長として、大阪国際女子マラソンと大阪ハーフマラソンを観戦してきました。いずれも午後12:10スタートですが、女子マラソンは長居陸上競技場をスタート・フィニッシュとし、ハーフマラソンは大阪城をスタートし、長居陸上競技場に一足早くフィニッシュします。ハーフマラソンには当社陸上部員も出場し、藤村選手が見事6位入賞を果たしてくれました。

 女子マラソンでは、皆さんご承知のとおり、ウクライナのガメラシュミルコ選手が2連覇。一度は先頭集団から大きく離されたものの、そこから後半巻き返し圧勝した精神力と脚力には脱帽です。

ガメラシュミルコ選手にオリーブ冠を戴冠 日本人選手では、本レースが引退レースだった赤羽選手が、有終の美を飾る激走で2位に、一般参加でフルマラソン初出場の大学生、前田選手が4位に入るなど、見応えのあるレースでした。余談ですが、ガメラシュミルコ選手と赤羽選手は同じ7歳のお嬢さんを持つママさんランナー、また前田選手のお母様も見事完走されたとのこと。まさに、「母は強し」です。

 さて、当社が今年も特別協賛する第69回びわこ毎日マラソン[3月2日(日)12:30スタート]まで、いよいよあと1ヶ月です。どんなドラマが展開されるのか、期待が高まります。

※同大会におけるタチアナ・ガメラ選手の記録は、2015年12月22日に抹消されました。

住友電気工業(株)社長 松本正義

1944年生まれ、兵庫県出身。
1967年住友電工入社。中部支社長、常務取締役、専務取締役を経て2004年6月社長就任。
趣味はジョギング、読書、絵画鑑賞など。中学時代は野球、高校では柔道、大学では陸上競技のやり投げ選手としてインターカレッジ出場経験もある。

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