2015年01月30日 13:05 フェロー、シニアスペシャリストの認定式


 毎年1月は、お客様へのご挨拶回りなどで、席の温まる暇もなく国内を飛び回っております。その合間を縫って、先日、大阪本社に戻ってきた際に、フェロー、シニアスペシャリストの認定式に出席しました。

 本制度は、2004年にスタートしましたが、今年認定したのは、前年に引き続き認定された社員も含め19名。これらの社員以外に、「部門スペシャリスト」として、各部門で83名も認定しました。高い専門能力・ノウハウを持った社員を認定するとともに、それら社員に後継者の育成に取り組んでもらおうという趣旨であります。

 一人ひとりに手渡した認定証の「有効期間」は1年限り。毎年きっちり見直しを行います。最先端の分野は日進月歩であり、認定にふさわしい人材であるよう弛まず努力してほしい、簡単に後輩に追いつかれないよう圧倒的な力を維持してほしい、ということでもあります。

 その一方で、フェロー、スペシャリストには人材育成というタスクも課しています。メーカーが持続的に成長していくためには、休むことなく新しい技術・製品を開発し、次々に市場に投入していくことが必須であります。今回認定した社員は、それぞれの分野での第一人者であり、実績も上げてきた面々でありますが、当社の将来に向けて後継者を育成するためにも、もうひと肌もふた肌も脱いでもらわねばなりません。

 後輩に負けずに、しかし自分を乗り越えていく後輩を育成する、という難問を解くのも、また楽しからずや、であります。

2015年01月29日 18:05 大阪国際女子マラソン、大阪ハーフマラソン


 晴天に恵まれた1月25日、大阪陸上競技協会会長として、大阪国際女子マラソンと大阪ハーフマラソンを観戦してきました。大阪ハーフマラソンには当社陸上部員2名も出場し、厚地選手が5位、藤村選手が7位と共に入賞を果たしてくれました。

レース後に、藤村選手(右から2人目)、厚地選手(同3人目)とともに
▲レース後に、藤村選手(右から2人目)、厚地選手(同3人目)とともに

 女子マラソンでは、前評判通りの強さを発揮したウクライナのタチアナ・ガメラ選手が三連覇を達成。去年、一昨年の後半追い上げのレースとは異なり、今回は序盤から先頭でレースを引っ張り、後半は独走。タイムも自己ベストの2時間22分9秒という好記録で、圧勝と言える内容でした。
 日本人選手も、不調だった重友選手が、序盤から積極的な走りを見せ後半も粘って日本人トップの3位に、今回から新設された「ネクスト ヒロイン」枠から、ともに初マラソンの城戸選手が5位、奥野選手が8位に入賞するなど、将来に期待を抱かせるレースだったように思います。

 さて、当社が今年も特別協賛する第70回びわこ毎日マラソン[3月1日(日)12:30スタート]まで、いよいよあと1ヶ月です。本大会も、北京での世界陸上の代表選考を兼ねており、男子マラソン復活のニューヒーローを期待したいものです。

※同大会におけるタチアナ・ガメラ選手の記録は、2015年12月22日に抹消されました。


2015年01月05日 16:00 本年もよろしくお願い致します


 皆様、どのような新年をお迎えになりましたでしょうか。

 私の新年は、仕事始めよりも一足早く、1月1日、群馬でのニューイヤー駅伝(第59回全日本実業団駅伝)の応援で始まりました。

 9時15分のスタートの頃は穏やかな天候でしたが、その後、雲が広がり、日が翳るにつれ寒くなり、レース後半にはうっすら雪化粧した赤城山から上州名物の赤城おろしも吹くなど、選手たちにはやや厳しい条件だったと思います。

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▲1区 まだ一団

 当社チームは、昨年に引き続き2回目の出場でしたが、昨年のニューイヤー駅伝、そして11月の関西実業団対抗駅伝で快走を見せてくれた竹澤健介選手が今回は出場できない、という状況での戦いとなりました。

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▲3区 応援団が力走を後押し

 各チームが箱根駅伝などで鳴らした有力選手をそろえる中、当社の選手は力が入ってしまったのか、どの区間でもなかなか順位が伸びず、アンカーの藤山哲隆選手が最後の長い直線に入ってきたのは26番目。そこから、必死のラストスパートで10メートル前の選手をゴール直前で追い抜きフィニッシュしました。

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▲7区 ゴール前での競り合い

 順位は昨年と同じ25位でしたが、昨年よりも気温も低く風も強いという気象条件の中で、タイムは35秒速くなっており、チーム全体として地力はついてきているのではないかと思います。

 皆様、ご声援どうもありがとうございました。陸上競技部には、皆様のご期待に応えられるよう、今後さらに精進を重ねてほしいと思います。

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住友電気工業(株)社長 松本正義

1944年生まれ、兵庫県出身。
1967年住友電工入社。中部支社長、常務取締役、専務取締役を経て2004年6月社長就任。
趣味はジョギング、読書、絵画鑑賞など。中学時代は野球、高校では柔道、大学では陸上競技のやり投げ選手としてインターカレッジ出場経験もある。

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