2015年08月28日 09:10 SEI Thai Electric Conductor Co., Ltd.(STEC)開所式に出席して

STECの全景
▲STECの全景

開所式でのテープカット
▲開所式でのテープカット
 去る8月21日、タイ王国ラヨーン県アマタシティ工業団地にて、銅荒引線、切削用アルミ棒材、自動車用アルミハーネス用電線の3品目を生産・販売する、STEC社の開所式を開催致しました。政府・行政、日本大使館、お客様、お取引先様など、約200名の方々にご臨席いただき、新会社の門出を祝福して頂きました。

 3品目ともに装置産業製品であり、競争力(品質・コスト)をつけ市場で評価を得るためにはサプライチェーンに広く目を配り、目的を達成する必要があります。部分正解ではなく、全体整合をよく考えながら成長していくことをお願い致しました。

懇親会にて現地スタッフと
▲懇親会にて現地スタッフと
 開所式の後、タイヤに組み込むスチールコードを製造販売するSHST社、ワイヤーハーネス及び関連製品を製造販売するSEWT社、SEWS-CT社を訪問し、経済環境が悪い中、奮闘している従業員を激励致しました。

 また、訪問できなかった会社の幹部も含め懇親会を開き、公私ともに明るく楽しく元気よく過ごされんことをお願いしました。

 限られた時間でしたが、充実した出張でした。

2015年08月18日 14:15 田村選手も世界陸上へ!

 8月22日からの「世界陸上競技選手権」(8月22~30日 北京)に、当社の小西勇太選手が出場することは以前ご紹介しましたが、このたび4×400mリレーで田村朋也選手も日本代表に選出されました。当社選手が2名も世界最高峰の大会の代表となり嬉しい限りです。

 田村選手は今年入社ですが、日本選手権(6月)の男子400mで3位になり、また日本代表として出場した日中韓3カ国交流陸上(7月)でも4×400mリレーの第一走者として優勝に貢献するなど活躍、8月初めには世界陸上の日本代表候補には選出されておりました。

 しかし、8月8日に開いた壮行会の時点では、4×400mリレーへの日本の出場権が確定しておらず、田村選手の選出も本決まりではありませんでした。多くの皆様から頂戴した激励の言葉も、「選出されたら・・・」という条件付きでしたが、ようやく正式に決まり、今はすっきりした気持ちで本番に向けて準備していることと思います。

 壮行会で田村選手は「トントン拍子でここまで来ることができ、自分でも驚いている」と挨拶していましたが、このような流れにうまく乗ることも大事でしょう。テレビで見知った超一流選手が集う中で「平常心を保て」というのは無理な注文でしょうが、両選手がうまくコンディションを作って、持てる力を十二分に発揮してくれれば、と思います。

左:小西選手、右:田村選手
▲左:小西選手、右:田村選手


住友電気工業(株)社長 松本正義

1944年生まれ、兵庫県出身。
1967年住友電工入社。中部支社長、常務取締役、専務取締役を経て2004年6月社長就任。
趣味はジョギング、読書、絵画鑑賞など。中学時代は野球、高校では柔道、大学では陸上競技のやり投げ選手としてインターカレッジ出場経験もある。

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