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   <title>住友電工 社長 松本正義Blog</title>
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   <title>朝日新聞「寛彩人」その１</title>
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   <published>2012-05-16T05:00:17Z</published>
   <updated>2012-05-16T05:14:05Z</updated>
   
   <summary>　先月の日曜日5週連続で、朝日新聞・関西総合面のコラム「寛彩人」に、私の寄稿が掲...</summary>
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      <name>松本正義</name>
      
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         <category term="メディア掲載" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sei.co.jp/president_blog/">
      <![CDATA[<br />　先月の日曜日5週連続で、朝日新聞・関西総合面のコラム「寛彩人」に、私の寄稿が掲載されました。当ブログへの転載許可を頂きましたので、５回に分けて掲載いたします。
　尚、掲載にあたりましては、朝日新聞社大阪本社編集局経済部の鈴木直哉様、永島学様に大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。

<strong>
　朝日新聞大阪本社版　関西総合 2012年4月1日掲載「寛彩人」【1】
　「こんな時代こそ教養の出番」
</strong>


グローバル化が進み、技術も日進月歩の現在、考慮すべき変数は増え、かつ個々には専門性も求められます。直面する問題が大規模かつ複雑になるほど、生来の素質と専門知識だけではなかなか妙案が浮かばない、あるいは周章狼狽する、といったことが往々に見られます。
　閉塞感が覆う現代で、専門知を繫ぎ、方向を定める。特に非日常的、非定型的な問題に、比較的誤りなく方向性や有効な解決策を導く素地となるのが教養（リベラル・アーツ）です。


　思いがけない事柄にも、安定し信頼のおける考えを持ち、原則論なき方法論を振りかざさない――感服致した方々に共通する不思議な魅力の源は、高い水準のリベラル・アーツです。
　では、いかにしてそれを身に着けるべきか。時間はかかりますが、人類の知的遺産「古典」が提起するテーゼに対峙し、自問自答する訓練が必要です。


「混沌とし不確実性に満ちた時代だからこそ、正々堂々としたリーダーに育ってほしい」。母校一橋大の卒業式で未来を担う若人に、自省も込め言葉を贈りました。一歩踏み込んで「気骨ある異端児であれ」とも。
　気骨とは、困難を恐れず勇気と迫力をもって状況を突破しようとする心です。異端児とは、人と違う角度から解決への道筋を発想できる人を指します。リベラル・アーツで奥深い人間性を養い、孟子の「自ら反みて縮くんば、千万人と雖も吾往かん」（自ら顧みて正しければ、相手が一千万人でも敢然と進もう）の気概を持とうではないか。


　大学教育について種々議論がされています。専門知識の習得、グローバル化への対応も重要ですが、万国共通であり、不易の精神基盤を構築するリベラル・アーツ教育についても、一考すべき時期だと考えます。


＜本内容は、朝日新聞社の許可を得て、記事内容を転載したものです。別途掲載の本ブログのポリシーに拘わらず、本内容については、全部または一部について一切の転載や二次利用をお断りします。＞]]>
      
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   <title>2012年3月期決算発表</title>
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   <published>2012-05-14T00:10:14Z</published>
   <updated>2012-05-14T00:13:32Z</updated>
   
   <summary>　先週、2012年3月期の決算を発表しました。 　昨年度は、春先の東日本大震災、...</summary>
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      <name>松本正義</name>
      
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      <![CDATA[<br />　先週、2012年3月期の決算を発表しました。
　昨年度は、春先の東日本大震災、秋にはタイ大洪水と自然災害に翻弄され、更には歴史的な円高や電力不足等、企業にとっての六重苦が顕在化した厳しい経営環境が続いた1年でした。
　こうした環境のもと、被災した生産ラインの迅速な復旧により、災害復旧後の需要増に対応した営業・生産体制の強化を図るとともに、グローバルな需要捕捉と徹底したコスト低減や新技術・新製品の開発・拡販に注力いたしました。


　2011年度の連結業績は、売上高2兆593億円（前期比+1％）、営業利益869億円（同▲16％）、経常利益1,067億円（同▲17％）、当期純利益589億円（同▲17％）と震災による上半期の操業減の影響を受け増収減益となり、リーマンショックの2008年度を除く10年振りの公表未達となりました。
　ただ、下半期は、前年を上回る増収増益を確保し、特に第4四半期は売上高5,975億円、営業利益407億円と、1ドル・80円を切る円高を考慮に入れると、過去最高に近い結果を残すことができたのではないかと考えております。<br>


　2012年度の業績予想は、売上高2兆2000億円､営業利益1100億円､経常利益1300億円､当期純利益700億円と公表いたしました。
　為替水準が大幅に円高化したことや海外売上が上昇したことを考慮し、12VISIONの営業利益目標2100億円を足下の為替ベースで置き換え1350億円を目標値と定め、この目標に少しでも近づけることを目指してまいります。
　尚、配当は、年初予定通り前年同額の19円としましたが、2013年3月期の予想は、中間、期末とも1円ずつ合計2円増額し年間21円として公表しました。<br>


　本年度の経営環境は、世界経済は、欧州の政府債務不安が未だ根強いことに加え、中東情勢の緊迫化による資源・エネルギー価格の高騰も懸念されております。また、日本経済についても、国内産業空洞化の加速が懸念されるなど、経営環境は一段と厳しくなることが予想されます。<br>


　いかなる環境変化にも揺るぎない、強靭な企業体質の構築を目標に、安全・環境対策はもとより、品質向上・コスト低減を徹底的に推進するとともに、新興国における営業拠点を拡充し、成長市場の需要を確実に捕捉する施策を進めます。また、研究開発を強化・充実し、環境・資源・エネルギーなど、社会ニーズの高まる分野の新製品・新技術の創出と早期事業化に向け、グループ一丸となって取り組んでまいります。<br>


　中期経営計画12VISIONの最終年度であり、総仕上げの年に相応しい結果を残せるよう、グループを挙げて全力で取り組みますので、ご支援をよろしくお願いします。<br>]]>
      
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   <title>横浜製作所50周年、ＹＹ（わいわい）テラス竣工</title>
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   <published>2012-05-10T02:15:06Z</published>
   <updated>2012-05-11T01:38:00Z</updated>
   
   <summary>　　横浜製作所の開所50周年記念事業として建設を進めてきた新厚生棟「ＹＹ（わいわ...</summary>
   <author>
      <name>松本正義</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sei.co.jp/president_blog/">
      <![CDATA[　<br />　横浜製作所の開所50周年記念事業として建設を進めてきた新厚生棟「ＹＹ（わいわい）テラス」が完成し、先月24日、竣工式に出席しました。


<a href="http://www.sei.co.jp/president_blog/blog_img120507_01l.jpg" target="_blank"><img alt="竣工式の様子" src="http://www.sei.co.jp/president_blog/blog_img120507_01.jpg" width="490" height="315" /></a>


　横浜製作所は、横浜市の南端、鎌倉のほど近くJR東海道線沿いに位置し、横浜スタジアムの約17倍の広さに、桜、けやき、つつじ、銀杏など4万本の木々が四季折々の表情を見せる緑豊かな製作所です。<br>
　お客様のサービス向上のため、当社初の関東地区の生産拠点として1961年5月に開所し、昨年ちょうど50周年を迎えました。<br>
　現在、光ファイバ・ケーブルをはじめ、光コネクタ、融着接続機、光・電子デバイスなど情報通信関連製品の主要製造拠点であり、またこの分野で世界トップレベルの研究開発拠点となっております。<br>


　ＹＹテラスの名称は、社員公募の中から決めましたが、横浜製作所の頭文字「Ｙ」からとったもので、わいわい楽しく過ごせる場所という意味が込められています。1階は、健康管理センター、コンビニ、多目的室からなり、2階は、一度に1400人が利用できるアラカルトスタイルの解放感のある食堂で、桜並木を見下ろすことができ、春には見事な桜の花を見ながらの食事も楽しめます。<br><br>



<table>
<tr>
<td>
<a href="http://www.sei.co.jp/president_blog/blog_img120507_02l.jpg" target="_blank"><img alt="blog_img120507_02.jpg" src="http://www.sei.co.jp/president_blog/blog_img120507_02.jpg" width="267" height="171" /></a>
</td>
<td style="padding-left:5px">
<a href="http://www.sei.co.jp/president_blog/blog_img120507_03l.jpg" target="_blank">
<img alt="blog_img120507_03.jpg" src="http://www.sei.co.jp/president_blog/blog_img120507_03.jpg" width="216" height="171" /></a>
</td>
</tr>
</table>




　横浜製作所は、「斬新で近代的なモデル工場として当社のパイオニアになる」という方針のもと建設され開所しました。以来、光ファイバ、光デバイス等の世界に誇る製品群を開発、生産してきました。NEXT50年の発展に向け、横浜製作所の皆さんが明るく元気に活躍されることを期待しています。<br>


　尚、横浜製作所では、自社開発の集光型太陽光発電装置（発電容量200kW）とレドックスフロー電池（蓄電容量5MWh）等を組み合わせた大規模蓄発電システムを設置し、7月には実証運転をはじめます。<br>
　電力変換・制御技術・蓄発電技術の研究開発を進め、皆様のご期待に応えてまいります。<br>


（ご参考）<a href="http://www.sei.co.jp/news/press/12/prs046_s.html" target="_blank">横浜製作所における大規模蓄発電システムのリリース</a>]]>
      
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   <title>ＥＣＯライフ活動、ご褒美のお花に感動</title>
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   <published>2012-05-08T00:15:57Z</published>
   <updated>2012-05-08T00:18:23Z</updated>
   
   <summary>　大型連休も目前のある日、思いがけない花のギフトが我が家に届きました。 中身は、...</summary>
   <author>
      <name>松本正義</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sei.co.jp/president_blog/">
      <![CDATA[<br />　大型連休も目前のある日、思いがけない花のギフトが我が家に届きました。
中身は、燃えるようなリーガスベコニアの鉢花。住友電工版「我が家の環境大臣エコファミリー」に登録し、「削減量報告シート」を提出しましたところ、CO2削減量が目標とする「一人1日1ｋｇ削減」の116%を達成（*）、そのご褒美の花でした。


<a href="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120508.jpg" target="_blank"><img alt="ご褒美のリーガスベコニア" src="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120508s.jpg" width="220" height="278"  align="right" border=0 /></a>　どこのフラワーショップの店先で見かける同種の花よりも大きく色鮮やかなこのお花は、<a href="http://www.sei.co.jp/friend/" target="_blank">すみでんフレンド</a>の皆さんの丹精の賜物と感じ入りました。


　住友電工グループには、現在2936ファミリーが登録済みとのことですが、地球温暖化を身近な私たちの問題と考え、更に多くのファミリーの参加の輪が広がり、時には家族で活動事務局発信の資料をテーマに話し合ったり、エコクイズなども楽しみながら、グループ全体の目標5000トン（年間CO2削減目標）を達成できますよう、みんなで息の長い活動を続けていきましょう。


(*) 住友電工グループでは、一人1日1ｋｇ、1年間で家族一人当たり365ｋｇの削減を達成した家族に、達成賞（鉢植等）を進呈しています。


＜ご参考：事務局より＞
　住友電工版「我が家の環境大臣エコファミリー」には、ライフスタイルの変化に伴う削減量を集計するツールが含まれています。現在、ＥＣＯ生活を振り返る活動を展開しており、CO2削減量の報告累計数はグループ全体で2900トンに達しています。
　また、ホームページにユーザー登録頂いた方には、事務局から定期的に地球温暖化に関する啓発情報を発信しています。また、削減量報告を頂いた方には、削減量や「我が家の環境大臣」の利用ポイントに応じて、賞品としてすみでんフレンドから鉢植を進呈しております。
　「ＥＣＯライフ＝地球への優しさ」を家族、知人、職場の仲間への優しさとして広く活用して頂くことを願っています。]]>
      
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   <title>SWPC社について</title>
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   <published>2012-05-02T00:45:00Z</published>
   <updated>2012-05-02T00:47:31Z</updated>
   
   <summary>　さて、北米主管者会議の会場となったSWPC社について、少しご紹介します。 　S...</summary>
   <author>
      <name>松本正義</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sei.co.jp/president_blog/">
      <![CDATA[<br />　さて、北米主管者会議の会場となったSWPC社について、少しご紹介します。


<a href="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120502_01.jpg" target="_blank"><img alt="Hoover Dam上の新バイパス" src="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120502_01s.jpg" width="240" height="185"  align="right" border=0 /></a>　SWPC社は、米国での最初の製造子会社として1979年に設立、現在、カリフォルニア州、テネシー州の2拠点で、建築、橋梁関連のPC鋼材並びに自動車用等のばね用ステンレス鋼線の製造・販売事業を展開しています。
　PC鋼材は、現在建設中のサンフランシスコとオークランドを結ぶ新Bay Bridgeやラスベガスから程近い日本でも有名なHoover Damの上に架かる新バイパスの補強材等で使用されています。また、ステンレス鋼材は、ミシシッピー川の全域にわたる護岸用途にも利用され、米国のインフラを支えております。


　SWPC社は、社員100名程の中堅規模の会社ですが、若い米国人ゼネラルマネージャー2名は、大学卒業後一貫してSWPCで働き、SEIユニバーシティ経営幹部研修「アクションラーニング」も受講し、住友事業精神をしっかりと受け継ぎ、顧客との信頼関係構築にも大いに貢献しているようでした。また、設立当初からの従業員がまだ働き続けており「７９er's」と呼ばれているとのことで、こうしたロイヤリティの高い社員が当社グループを支えてくれていることを改めて実感しました。　


<a href="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120502_02.jpg" target="_blank"><img alt="カーボーイハットを頂いて乾杯" src="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120502_02s.jpg" width="220" height="233"  align="right" border=0 /></a>　今回の出張では、ナッシュビルに宿泊しましたが、ご存知の通りカントリーミュージック都と呼ばれギターの製造も盛んなところです。SWPC社ではギターの弦に使われるニッケル鋼線の販売も行っており、米国の社会文化の一端を担っています。そのSWPC社から訪問の記念にカウボーイハットを頂きました。


　最後になりましたが、幹事会社としてSouthern Hospitality（*）の精神で、会議運営に細かいところまで配慮頂いたSWPC社の佐野社長以下幹部の方々に御礼申し上げますとともに、皆様のご多幸をお祈りしております。


<a href="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120502_03.jpg" target="_blank"><img alt="SWPCの社員とともに" src="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120502_03s.jpg" width=490" height="313" border=0 /></a>


（*）米国南部の訪れた人に対する暖かいもてなしの心]]>
      
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   <title>北米主管者会議＆米国SEWS社設立25周年（2）</title>
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   <published>2012-04-27T04:30:12Z</published>
   <updated>2012-05-10T00:11:39Z</updated>
   
   <summary>　さて、今回の北米主管者会議は、PC鋼材などの製造販売会社であるSWPC社（*1...</summary>
   <author>
      <name>松本正義</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sei.co.jp/president_blog/">
      <![CDATA[<br /><a href="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120427_01.jpg" target="_blank"><img alt="SWPC社の玄関にて" src="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120427_01s.jpg" width="240" height="175"  align="right" border=0 /></a>　さて、今回の北米主管者会議は、PC鋼材などの製造販売会社であるSWPC社（*1、テネシー州ディクソン）の視察もあり、有意義な会議となりました。因みに、前回2008年は、化合物半導体の製造販売会社であるSESMI社（*2、オレゴン州ポートランド）での開催でしたので4年振りでした。


参加メンバー全員が自社の業容を詳細に説明し、課題も相互に十分共有することができました。また、この機会に、主管者向けの研修として、商取引上の法務リスク対策やグローバルHRMポリシーについての認識を深めるセミナーも開催しました。


<a href="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120427_02.jpg" target="_blank"><img alt="ソメイヨシノを植樹" src="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120427_02s.jpg" width="240" height="175"  align="right" border=0 /></a>　現地幹部の多くは、SEIユニバーシティの経営幹部研修やグローバル・リーダーシップ・プログラムを受講、親会社の実情も理解し、相当の問題意識も持つなど大変心強い思いがいたしました。北米各会社の共通の問題を横串的に解決しようとする自発的な提案もあり、活発な議論が交されました。各社の益々の発展を祈念いたします。


(*1) Sumiden Wire Products Corp.
(*2) Sumitomo Electric Seumiconductor Materials, Inc.]]>
      
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   <title>北米主管者会議＆米国SEWS社設立25周年（１）</title>
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   <published>2012-04-26T09:00:08Z</published>
   <updated>2012-04-27T04:29:10Z</updated>
   
   <summary>　4月16日から17日にかけて一年振りに米国を訪問しました。 目的は、ワイヤーハ...</summary>
   <author>
      <name>松本正義</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sei.co.jp/president_blog/">
      <![CDATA[<br />　4月16日から17日にかけて一年振りに米国を訪問しました。
目的は、ワイヤーハーネスを生産販売しているSEWS社(*）の主力工場（スコッツビルとエドモントン）を視察し、設立25周年記念大会に出席することと、東海ゴム工業を含めた北米約20のグループ会社トップで構成される北米主管者会議に出席し、「経営の現状と課題」をテーマに意見交換することでした。

　
<a href="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120426-01.jpg" target="_blank"><img alt="晩餐会でのスピーチ" src="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120426-01s.jpg" width="240" height="185"  align="right" border=0 /></a>　SEWS社は、昨年の３．１１、そしてタイ大洪水で被害を受けられた顧客の操業低下により大変な苦労を経験しましたが、後半の頑張りで何とか業績も、ほぼ満足いく結果となり社長として心から全員に御礼を申し上げました。


　当社グループでは、世界に100社を超える自動車用ワイヤーハーネス会社を設立していますが、SEWS社は最大の規模と歴史を持っております。設立25周年記念大会にも、設立当初から25年間に亘り、経営陣として、或いは、現場の監督者として活躍頂いている方が多数おり、表彰状と記念品を一人一人お渡し、御苦労とロイヤリティに感謝申し上げました。記念品は何と、格好のよい盆栽でした。ご夫婦で出席頂き本当に喜んで頂きました。


<img alt="記念品の盆栽" src="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120426-02s.jpg" width="490" height="170" border=0 />


　最後の挨拶は、事務局が時間をかけて作ってくれた原稿をポケットにしまったまま、頭に浮かぶことを勝手にしゃべってしまい、誠に申し訳なく思っています。愉快で楽しい晩餐会でありましたので、ついつい飲み過ぎたためで他意はありませんのであしからず。今後のSEWS社の益々のご発展と皆様方の健康を祝して散会となりました。健闘を祈ります。


<a href="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120426-04.jpg" target="_blank"><img alt="晩餐会に参加された皆さんと" src="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120426-04s.jpg" width="490" height="312" border=0 /></a>


(*) Sumitomo Electric Wiring Systems, Inc. ]]>
      
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   <title>陸上競技部の活躍を大いに期待しています</title>
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   <published>2012-04-13T01:17:01Z</published>
   <updated>2012-04-13T04:17:43Z</updated>
   
   <summary>　これまで本ブログでも、何度か当社陸上競技部の話題を披露いたしましたが、今春、期...</summary>
   <author>
      <name>松本正義</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sei.co.jp/president_blog/">
      <![CDATA[<br />　これまで本ブログでも、何度か当社陸上競技部の話題を披露いたしましたが、今春、期待の新人選手が入部しましたので、陸上競技部OBとしてご紹介したいと思います。


　一人は、小谷優介君。昨年の織田記念陸上では、100m：10秒28で優勝、今月29日に開催される同大会での活躍が注目されています。4人×100mリレー競技でも五輪候補の一人であり、100mのロンドン標準記録Ａ（10秒18）突破を目指して頑張って欲しいと思います。
　早速、先月末の兵庫実業団選手権大会100mで、本人は不本意だったかもしれませんが、10秒49を出し大会記録を塗り替える活躍でした。


　もう一人は、伊藤愛里さん。女子100ｍハードルで13秒27のベストタイムを持っています。先週の4月8日（日）の兵庫春季記録会100mハードルで13秒90の好記録を出してくれました。


　また、当社が伊丹市陸上競技協会と共催する「伊丹市中学生陸上教室」の参加者でもある藤澤亮輔君も、4月8日（日）の兵庫春季記録会100ｍで10秒88と、18歳としては立派な記録を出しました。


　また、跳躍や長距離の選手も、良い刺激となって切磋琢磨し、日々、競技に取り組んでいるとのこと。今年は、オリンピックイヤー、それぞれ学生時代と環境が変わりますが、会社としても最大限のサポートをしていきたいと思います。選手の皆さんの活躍を期待しています。]]>
      
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   <title>稲荷祭～東北復興支援フェスタ</title>
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   <published>2012-04-06T07:25:50Z</published>
   <updated>2012-04-06T07:28:41Z</updated>
   
   <summary>　このブログでも毎年紹介していますが、今年も、会社の創業を祝うとともに、安全と繁...</summary>
   <author>
      <name>松本正義</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sei.co.jp/president_blog/">
      <![CDATA[<br />　このブログでも毎年紹介していますが、今年も、会社の創業を祝うとともに、安全と繁栄をお祈りして4月の第一日曜日に稲荷祭を開催、今年は大阪製作所で参加しました。


<a href="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120406.jpg" target="_blank"><img alt="DSCN0310" src="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120406_s.jpg" width="240" height="175"  align="right" border=0 /></a>昨年は、東日本大震災の直後ということもあり、祭祀のみを行いましたが、今年は、近隣の方々や社員の家族もお誘いして、お祭りも開催しました。屋台や花卉の販売コーナー、お子さんに大人気だったミニSLや高所作業車の乗車体験ー、そして今回の目玉は、大阪、伊丹、横浜の３製作所で開催した東北復興支援フェスタです。


<a href="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120406(2).jpg" target="_blank"><img alt="DSCN0310" src="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120406(2)_s.jpg" width="240" height="185"  align="right" border=0 /></a>例年、稲荷祭と言えば、桜のイメージがありますが、今年は、寒い日が続きまだ蕾の状態でしたが、幸い好天に恵まれ、また復興フェスタのことをお知らせしていたこともあり、大阪製作所では千名を超える方々が参加頂きました。


私も、家族のお土産用のお花、復興支援として販売していた「佐々直の蒲鉾の詰め合わせ」を買いました。佐々直は、母校一橋大学の後輩が経営する会社で、震災では名取市閖上にあった本社・工場が津波で壊滅的な被害を受けましたが、大正5年創業の老舗の味を守るべく復興に努力していると伺っていました。


他にも、牛タンカレーなども販売、多くの方々に購入頂いたようで、少しでも復興支援のお役に立つことができれば幸いです。


被災地もこれから暖かい春を迎えます。今年こそは、よい1年となりますことを心よりお祈り致します。]]>
      
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   <title>新入社員を迎えて</title>
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   <published>2012-04-04T07:00:52Z</published>
   <updated>2012-04-12T04:01:28Z</updated>
   
   <summary>　好天に恵まれた4月2日に、様々な学業・キャリアを積まれた方、留学生の方など総勢...</summary>
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      <name>松本正義</name>
      
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      <![CDATA[<br />　好天に恵まれた4月2日に、様々な学業・キャリアを積まれた方、留学生の方など総勢262名を迎え、春の入社式・激励式を大阪本社で実施しました。


<a href="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120402.jpg" target="_blank"><img alt="辞令風景" src="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120402_s.jpg" width="240" height="182"  align="right" border=0 /></a>　2012年度は中期経営計画12VISIONの最終年度、これまでの諸活動、対策の総仕上げを行う重要な年度です。そこで、社員への年頭要望事項では「12VISION達成へのラストスパートをかけよう」、「変化への対応力を向上しよう」、「夢を信じて、明るく楽しく元気良く」の３点をあげましたが、新たに住友電工グループの一員に加わった方々には、期待と激励を込めて、更に２つことをお願いしました。


１．仕事の基本を身につけ愚直に実行する。
　法令や社会規範の遵守はもちろん、事務ルールや作業手順等、業務を遂行する上で基本となる会社の規則・ルールについて、その意味をしっかり確認、理解し、その愚直な実行をお願いします。


２．コミュニケーションを大事にする。
　現在、住友電工グループは、国内外300社を超える会社から構成される巨大な組織となっていますが、その基礎となるのは、皆さんそれぞれの職場です。上司や先輩、同僚をはじめ、様々な関係者との活発なコミュニケーションを心掛け欲しいと思います。そして、全員が風通しの良い、明るく温かみのある職場のなかで、目標に向かってベクトルを合わせ、チームワークを発揮するようお願いします。


　以上を要望しましたが、まずは新しい環境、生活に適応することが大事であり、健康管理には十分留意して欲しいと思います。また、積極的に周囲の人と交流し、今後の会社生活の礎となる幅広い人間関係を構築し、周囲から信頼される社員として成長し、素晴らしい会社生活を送られんことを願っています。


＜入社式挨拶（要旨）は、当社のプレスリリースに掲載しています＞]]>
      
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   <title>１２Ｖ最終年度スタート、SEQCDDの再徹底を！</title>
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   <published>2012-04-02T07:00:00Z</published>
   <updated>2012-04-02T07:12:02Z</updated>
   
   <summary> 2012年度のスタートにあたり、4月2日の朝、事業活動の根幹となる「安全・環境...</summary>
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      <name>松本正義</name>
      
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      <![CDATA[<br /> 2012年度のスタートにあたり、4月2日の朝、事業活動の根幹となる「安全・環境・品質・事務品質」についての実践課題を、社長メッセージとして社内に発信しました。


　こうした活動には、残念ながら近道や特効薬はなく、当たり前のことを徹底して取り組む「凡事徹底」が大切であり、トップとして区切りの都度、繰り返し全社にお願いするようにしています。


　ポイントを挙げますと、「安全」については、トップの陣頭指揮と全員参加の定着、設備面を含めたリスクアセスメントの徹底、グローバル展開とキーパーソンの育成、そして、自分の身は自分で守ることの徹底をお願いしました。


　また、「環境」については、省エネが最重要課題となる中、無駄を徹底的に省くことが環境に優しいモノづくりに繋がり、「品質」は、モノづくりと事務の両輪で、自工程保証活動や品質監査の仕組みをグローバルに展開することが大事だとお願いしました。


　最後に、ワークアンドライフやメンタルヘルスの観点から、各人がより「活き活き」と「笑顔」で働くことのできる職場作りを推進する「ＳＷＩＴＣＨ+（プラス）運動」について、一人ひとりがそれぞれの持ち場立場で自律的に取り組むことで、年頭にお願いした「夢を信じて、明るく楽しく元気よく！」の実現を目指していこうと呼びかけました。
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   <title>卒業式</title>
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   <published>2012-03-30T05:43:01Z</published>
   <updated>2012-03-30T06:29:56Z</updated>
   
   <summary>　今年も、母校の一橋大学と後援会長を務める関西看護医療大学の卒業式に出席しました...</summary>
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      <name>松本正義</name>
      
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      <![CDATA[<br />　今年も、母校の一橋大学と後援会長を務める関西看護医療大学の卒業式に出席しました。こうした機会にお話ができるのは光栄の至りであります。僭越ながら社会人の先輩としてアドバイスを述べさせて頂きましたので、かいつまんで紹介します。


　希望に輝く皆さんを見ると45年前のことがよみがえってきます。失敗を恐れず、しかし細心の準備と注意をして、自らの可能性に精一杯挑戦して欲しいと思います。決して近道を行くのではなく、正々堂々と誠心誠意、正面から与えられた課題に取り組むことが結局は信頼につながります。
　住友の事業精神の「萬事入精」を引き合いに出し、これは実践するのは本当に難しいことではありますが、仕事だけでなく、地域や社会、そして家庭においても、あらゆることに全力で取り組む人となって欲しいとお願い致しました。


　そして、最後に、私の好きなLongfellowの「A Psalm of Life（人生讃歌）」の三章を皆さんの門出に朗読し、お祝いとさせて頂きました。


　それぞれの持ち場・立場で一隅を照らし、ゆくゆくは各人のフィールドにおいて、社会において、リーダーになられんことを期待しております。
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   <title>洲本高校、健闘、延長サヨナラ惜敗</title>
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   <published>2012-03-26T02:39:08Z</published>
   <updated>2012-03-26T02:39:33Z</updated>
   
   <summary>　母校の洲本高校が26年ぶりに春の選抜高校野球に出場しました。阪神・淡路大震災当...</summary>
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      <name>松本正義</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sei.co.jp/president_blog/">
      <![CDATA[<br />　母校の洲本高校が26年ぶりに春の選抜高校野球に出場しました。阪神・淡路大震災当時に生まれた子供たちが主力で昨年の秋季兵庫大会でベスト4進出の実績を認められ、宮城県の石巻工業高校、北海道の女満別高校とともに21世紀枠での出場でありました。洲本高校の甲子園出場は春3回、夏1回、合わせて4回目となります。1953年選抜優勝校の伝統校であります。


　出場が決まった時からその活躍を楽しみにしておりました。私は高校では家族の勧めもあり柔道部に入りましたが、地元の中学では野球部でピッチャーとして鳴門海峡を挟んだ徳島の中学と何度か試合をした思い出もあり、今回の鳴門高校戦は殊更その活躍を期待しておりました。


　試合は土曜日に雨天順延となり、家でじっくりとTV観戦で応援しました。
　序盤から投手戦、4回表に洲本高校が三塁打で1点を先制し、59年ぶり勝利の期待が高まりましたが、7回に追いつかれ、その後は洲本・島垣投手と鳴門・後藤田投手の好投で1点を争う展開のまま延長戦に突入しましたが、10回裏に惜しくもサヨナラ負けを喫してしまいました。島垣投手が平均打率3割8分の強力打線を低めに鋭く落ちる変化球で抑え、また前半随所に好打も見られただけに惜しい試合でした。
　お互いに選抜優勝実績を誇る名門高校らしく、両チームの選手の皆さんは正々堂々、精一杯戦ってくれたいい試合でした。選手の皆さんお疲れ様でした。


　洲本高校の皆さんは、夏の大会を目指して、この経験を活かしさらに切磋琢磨して、是非とも、夏には、一回り大きくなった洲高野球を見せてくれることを期待しております。

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   <title>春日祭</title>
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   <published>2012-03-22T04:57:51Z</published>
   <updated>2012-03-22T04:58:21Z</updated>
   
   <summary>　昨年末に「春日若宮おん祭」に日使としてご奉仕したご縁で、3月13日に春日大社の...</summary>
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      <name>松本正義</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sei.co.jp/president_blog/">
      <![CDATA[<br />　昨年末に「春日若宮おん祭」に日使としてご奉仕したご縁で、3月13日に春日大社の祭礼「春日祭」に参列しました。


　春日祭は嘉祥2年（西暦849年）始まったと伝えられる、伝統と格式のある祭礼です。明治以前は年2回、2月と11月の上の申の日に行われ、申祭（さるまつり）とも呼ばれますが、明治19年の旧儀再興で例祭日が3月13日に定められ今日に至ります。また春日祭は、天皇陛下のご名代である勅使が宮中より派遣され、国家の安泰と国民の繁栄を祈願する勅祭です。


<a href="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120322.jpg" target="_blank"><img alt="勅使の行列" src="http://www.sei.co.jp/president_blog/20120322s.jpg" width="240" height="185"  align="right" border=0 /></a>　勅祭のうち、旧儀保存の目的で古式に則り、執り行われるものを特に「三大勅祭」といい、賀茂神社の賀茂祭（葵祭）、石清水八幡宮の石清水祭、そして、春日大社の春日祭の三つをさします。


　春日祭は、古都奈良に春の訪れを告げる行事として、東大寺二月堂修二会（お水取り）とともに、市民に親しまれてきました。ここ2、3年は比較的穏やかな気候だったようですが、例年祭当日は冷え込むと言われる通り、今年は雪まじりの底冷えのする天気となりましたが、参道には大勢の拝観者がお見えでした。


　当日は、故実に則った束帯を着装された勅使一行をお迎えし、厳かな雰囲気の中、祭儀が執り行われました。神職によりお祭りの奉仕、天皇陛下から神様へ奉られる御弊物のお供え等々と続き、その後、神楽の調べがながれる中、和舞（やまとまい）が奉納されました。祭礼の中には、勅使が自ら神様に神饌（神様のお食事）を具えられる、御棚奉奠（みたなほうてん）という最も重要な儀式があり、これは他の勅祭と異なる点とのことでした。


　厳粛かつ神秘的な雰囲気の神事に参列すること約4時間、改めて東日本大震災からの復興、さらには日本の復興を強く祈願いたしました。
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   <title>関西経済同友会・未来産業委員会の最終提言を終える</title>
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   <published>2012-03-16T00:03:51Z</published>
   <updated>2012-03-16T00:04:15Z</updated>
   
   <summary>　このブログでも何度か紹介しましたが、先週、社団法人関西経済同友会・未来産業委員...</summary>
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      <name>松本正義</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.sei.co.jp/president_blog/">
      <![CDATA[<br />　このブログでも何度か紹介しましたが、先週、社団法人関西経済同友会・未来産業委員会の最終提言を委員長として発表しました。
　「未来産業とその発展モデル」をテーマに、関西地域の産業が持続的に成長し、新産業が花開くための要件について2年間に亘り活動、検討してきたものです。


　提言を簡単にまとめると、「ウエルビーイング社会を関西は目指そう、そのためには、未来の主力産業として環境や医療・介護福祉、観光、コミュニティ創成、教育・自己実現支援等の５つの産業領域に力を入れよう」というものです。「ウエルビーイング」を直訳すると「幸福」となり、「ウエルビーイング社会」とは「自己の実現」ができる、よりよい豊かな社会とでもいいましょうか、よりよく理解してもらえるように12項目に亘り、定義することになりました。


　より具体的な産業に対する提言を期待された方もおられたかもしれませんが、あるべき、或いは、めざすべき姿として「ウエルビーイング社会」というビジョンを描き、そうしたものに沿った産業がどのようなものであり、併せてそれら産業が花開く土壌は如何にあるべきかをまとめたフレームワークは、特徴的であったのではないかと自負をしています。


　詳しい提言内容は、<a href="http://www.kansaidoyukai.or.jp/tabid/291/Default.aspx" target="_blank"><u>関西経済同友会のホームページ</u></a>に掲載されておりますので、詳細は割愛しますが、非常に難しいテーマで委員会の皆さんとは何度も議論を重ね、何とか提言をまとめることができました。関係者の皆様には本当に感謝申し上げます。また、委員会活動にご理解頂き、講師をお引き受け頂いた方々に厚く御礼を申し上げます。


　提言内容は、特に学生を含め若い方々が、これらの提言を活かして新事業を生みだして下さることを期待しています。
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