2016年10月19日 10:00 第5回住友電工陸上フェスタ

去る10月16日に、住友電工陸上フェスタが兵庫県伊丹市の住友総合グラウンドで開催されました。午前は小・中学生対象の陸上教室、午後からは「日本記録挑戦会 兼 住友電工杯」の構成で、今回は初めて「健康フェスタ」と銘打ち、体力測定やヨガ教室等も実施しました。若干風が強いものの天候に恵まれ、例年以上に多くの方にご来場を頂きました。

また今回は、桐生祥秀選手、金丸祐三選手、ウォルシュ・ジュリアン選手、大迫傑選手、土井杏南選手、福士加代子選手、当社の田村朋也選手らオリンピアンも駆けつけて頂きました。オリンピアンの威力は凄く、一目見ようとサイン会では幾重の人垣ができていました。

一方記録の方も、大塚製薬の大室秀樹選手が200mHで日本最高タイを記録。当社への入社が内定した学法石川高校の遠藤日向選手が3000mで自身の持つ日本人高校最高記録を更新、当社の竹下裕希選手が60mと100mで優勝、100mは大会記録と自己記録の更新となるなど、大いに盛り上がった大会でした。選手がまさに眼前を疾走する姿に、ついつい声も出て、スポーツの秋を楽しませ頂きました。

  • 当社・高田選手を追う遠藤選手
    当社・高田選手を追う遠藤選手
  • 小学校対抗リレー優勝チームにメダルを贈呈
    小学校対抗リレー優勝チームにメダルを贈呈

最後になりましたが、関西実業団陸上競技連盟など陸上関係者の皆様、伊丹市及び伊丹市教育委員会、協力企業の皆様、参加・出場頂いた選手・コーチの皆様、そして裏方として大会を支えてくれた社員の皆さんに、この場を借りて御礼申し上げます。

2016年10月17日 16:50 第11回米州主管者会議に出席して

米国・シリコンバレーで、去る10月5日の主管者会議出席者との夕食会、翌日10月6日の本会議と2日に亘り、北米・南米の関係会社の責任者が一堂に会する会議に出席しました。

会社の近況、共通問題点の意見交換、各種コミッティの活動報告、提案、討論と方向付け等、回を重ねる毎に内容の幅と質が向上しており、各関係会社が夫々の地域でのコミットメントの深さが進み現地化が促進されていることを認識しました。当然の事ながらこの会は、全員英語を共通語としており、日本人駐在員の英語の上達も目を見張るものがあります。楽観しているのかもしれませんが、グローバリゼーションとダイバーシティもようやく地に足が着いてきたかなと思っています。

外地で活躍している諸君と接する度にうれしい発見が多々あります。それにしても遅れているのは日本国内であり更に推進する必要を痛感しています。

今回の会場は、シリコンバレーで有名なカリフォルニアのサンフランシスコに近いサンノゼで開催しました。シリコンバレーにある関係会社の皆様には、資料作成、会場のアレンジ、趣向をこらしたパーティの準備、主管者の宿泊手配等細かい諸点も含め用意周到な準備、配慮、ありがとうございました。

大阪マラソンの会長をおおせつかっていますので、帰途10月9日に開催されたシカゴマラソンの前夜祭に参加し、会長のピンコスキーさんと旧交を温めてまいりました。シカゴ市と大阪市は姉妹都市の関係もあり、シカゴマラソンと大阪マラソンも協定を結んでおります。お互いに多忙ですが、少なくとも一年に一回は会うことにしており両市の草の根外交に貢献しています。シカゴでも毎年弊社の子会社の幹部にはお世話になっており感謝しています。

  • 夕食会の一コマ
    夕食会の一コマ
  • 会議の様子
    会議の様子
会議出席者とともに
会議出席者とともに

2016年10月07日 10:00 ベトナム訪問

先般、成長著しいベトナムを訪問致しました。
弊社は、ベトナム戦争時にもサイゴン(現ホーチミン市)の事務所を閉鎖せず、電線工事、インフラ、ビジネスを中心に多様なビジネスを展開していましたが、サイゴン陥落時(1975年)には、駐在員が命からがらベトナムを後にしました。

再チャレンジとしてベトナム社会主義共和国下、1996年に現地政府系の会社と合弁会社を設立し、自動車部品の生産を開始しました。この会社を皮切りに現在、連結・非連結子会社併せて14社が操業しており、約34000人の従業員と共に現地社会に貢献をしています。

1996年の会社設立にむけ、当時自動車部長として、数回に亘りハノイ訪問を重ね、「小異を捨て大同につく」の精神で交渉をまとめたことが思いだされ、言葉で言い尽くせない熱いものを感じました。

4日間の滞在でしたが、現地採用の幹部を含め毎晩グループ別に心温まる懇親会を設定頂き、感謝の気持ちでいっぱいでした。工場視察時も現地幹部から丁寧に説明頂き、全員頑張っていることを実感した次第です。ありがとうございました。

  • 訪問した会社前にて
    訪問した会社前にて
  • 社員との懇親会にて
    社員との懇親会にて

2016年10月04日 16:00 秋の入社式・激励式

昨日(10月3日)、当日付で当社社員になった方の入社式と、今年度上期までにキャリア入社された方の激励式を合同で開催しました。

人数は55名と春の入社式に比べると少ないのですが、式に臨むみなさんにとって特別な日であることにかわりはありません。
厳粛な雰囲気のなか、一人ひとりの名前が読み上げられ、緊張した面もちで「はい!」と答える姿に、将来への期待と熱意を感じ取ることができました。

代表者への辞令の交付
代表者への辞令の交付

私からは、歓迎と激励の気持ちを込めて以下の3つのことをお話ししました。

  1. 住友事業精神を根本に据え、よく理解し、それを愚直に実行する
  2. たゆまぬ自己研鑽を通じてプロフェッショナルを目指す
  3. コミュニケーションを大事にする

住友電工グループの仲間として、健康と安全には十分留意され、充実したすばらしい会社人生を送ってくれることを願います。

2016年09月14日 11:00 イクボス企業同盟に加盟

先般、プレスリリースでもお知らせしましたが、特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパンが主催する「イクボス企業同盟」に当社も加盟いたしました。

「イクボス」というのは、ファザーリング・ジャパンが提唱している「上司像」で、「職場で共に働く部下・スタッフのワークライフバランス(仕事と生活の両立)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司(経営者・管理職)」のことを指します。もちろん、男性だけに限らず、女性管理職も対象とのこと。

かねてから、私も「ダイバーシティの推進」を掲げ、住友電工グループ24万人の社員が、国籍、人種、性別、年齢などにかかわらず、多様な人材として、その能力を十分に発揮できる企業風土の醸成に取り組んでいます。「イクボス」はまさに当社のこれらの取り組みにぴったり合っていたため、賛同し加盟した次第です。

8月末時点の加盟社数は当社含め96社とのこと。この加盟を機に、他の加盟各社様の取り組み内容も教えていただき、組織の要であるマネージャー層の意識を更に一歩前に進めることで、ダイバーシティマネジメントを加速させたいと思います。

  • 署名式の様子
    署名式の様子
  • ファザーリング・ジャパンの安藤理事と
    ファザーリング・ジャパンの安藤理事と

住友電気工業(株)社長 松本正義

1944年生まれ、兵庫県出身。
1967年住友電工入社。中部支社長、常務取締役、専務取締役を経て2004年6月社長就任。
趣味はジョギング、読書、絵画鑑賞など。中学時代は野球、高校では柔道、大学では陸上競技のやり投げ選手としてインターカレッジ出場経験もある。

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