2016年03月22日 17:20 トヨタ自動車さんから表彰されました

 2月末に行われた、トヨタ自動車さんの「グローバル仕入先総会」において、「グローバル貢献賞」「技術開発賞」「原価改善優秀賞」「VA推進優良賞」の4部門で表彰されるという栄に浴しました。

豊田社長(左)より技術開発賞を授かりました

豊田社長(左)より技術開発賞を授かりました

 中でも「グローバル貢献賞」は、国内外のトヨタ自動車グループさんへの貢献を総合的に評価していただいたもので、約400社の中から当社など3社だけが選ばれました。当社のようなサプライヤーにとって最高の栄誉であり、社員一同、大変喜んでおります。当社の本賞受賞は9年ぶり5度目のことです。

 また、「技術開発賞」の受賞は10年ぶりでしたが、今回の対象はハイブリッド車用モータコイル線でした。これは昔からの製品なのですが、材料や生産方法を見直すことによって、モータの小型化や燃費改善といったニーズに対応できるようになりました。
 当社の自動車関連製品ではワイヤーハーネスが代表的ですが、それ以外にも、広い領域にさまざまな優れた製品を有しております。今回の受賞を機に、皆様にもご承知頂けますと幸いです。

 「原価改善優秀賞」「VA推進優良賞」も、当社グループの地道な取り組みを認めていただいたものであり、日夜「萬事入精」の気持ちで努力をしております社員らにとっても、大きな喜びであろうと思います。

 今回の受賞を励みに、これからもお客様のさまざまなニーズに迅速にお応えすべく、日々精進努力してまいります。

(⇒プレスリリース:トヨタ自動車(株)より「グローバル貢献賞」など4部門を受賞

2016年03月18日 11:45 南早来変電所大型蓄電システムの竣工式

 昨年12月に完成しました、北海道電力(株)・南早来変電所の大型蓄電システム・レドックスフロー電池。3月9日に竣工式があり私も出席いたしました。

 この日は、天気予報では「雪が降り荒れる」とのことでしたが、寒いながらも風もそこまで強くなく、時折晴れ間がのぞく、まずまずの日和となりました。式典には、北海道電力の真弓社長をはじめ関係者約100名が出席され、盛大な行事になりました。

 まず、蓄電池建屋内で神事を執り行い、私も玉串を奉奠いたしました。テープカットののち見学会、そのあとは会場を早来町民センターへと移し、竣工祝賀会が開催されました。祝賀会では僭越ながら私もご挨拶をしました。その中でも申し上げたのですが、みなさん本当によく頑張って下さったと思います。平成26年5月に着工し工期は19か月間、のべ44,081人の作業者の方々に無事故無災害で従事していただきました。本当にありがとうございます。また、ご指導、ご協力くださった経済産業省や地元自治体・関係者の皆様にも厚く御礼申し上げます。

 実証実験は平成30年度までの3年間行います。スタート地点に立ったばかりですが、今後、北海道電力さんにとっても弊社にとっても良い成果があげられるよう、精一杯努めたいと思います。

  • テープカットの様子
    テープカットの様子
  • 祝賀会
    祝賀会

2016年03月10日 09:00 社会貢献基金の活動

社会貢献基金の活動

 公益財団法人 住友電工グループ社会貢献基金では、2009年の基金創設以来、内外のさまざまな分野における人材育成と学術振興を目的に、「大学講座寄付」「学術・研究助成」などを行っております。今年度も、さる3月3日に「贈呈式典」を行い、25名の先生方にご出席いただきました。

 式の後、ご出席いただいた中から3名の先生方にお願いし、若手起業家の育成をめざす講座での取り組みについてご紹介いただきました。

 ダイナミックな環境の変化に柔軟かつスピーディに対応できる若手経営者を育成するためには、システマティックな育成プログラムがぜひとも必要であります。講座においては、サポートしてもらうばかりではなく、実際に難しい局面を経験し、厳しく叩かれ、大いに悩む経験もさせてほしいと思います。

 ビジネスは、理屈通りに進まないことの方が多いかもしれません。想定外の事態に直面したとき、いわゆる「胆力」や「人間力」と言われるものが求められます。先生方には「そのようなことも講座にうまく盛り込んでもらえたらありがたい」と申し上げました。大いに期待しております。

社会貢献基金の活動

2016年03月09日 11:30 オリンピックへの切符を目指して

 3月6日に、当社が特別協賛する「第71回びわ湖毎日マラソン」が開催されましたので応援にまいりました。

 今回の「びわ湖」は、リオ五輪の日本代表を選ぶ最後のレースでしたが、福岡、東京の2レースで日本人選手が振るわず、いつも以上に注目されたようです。大会前日の出場選手激励会でスピーチを求められましたので、「積極的なレースをよろしく」という趣旨で少し過激にご挨拶しました。

 さて当日は、少し歩いただけでもうっすら汗をかくほどの暖かさでした。心配されていた雨も降らず、風も穏やかな応援日和でしたが、選手には暑かったようです。

  • オリンピックへの切符を目指して
  • オリンピックへの切符を目指して

 レース前半は、外国人選手数名が飛び出し、日本人選手が第2集団を形成する展開。第2集団では当社の藤山選手、藤村選手、谷本選手も頑張っていましたが、レースが進むにつれ徐々に遅れてしまい・・・残念!

 前半、早いペースで進んだレースは、外国人選手が上位を独占かと思われましたが、終盤になって日本人選手も盛り返し、北島寿典選手(安川電機)が3番目で競技場に入ってくるとスタンドは大いに沸きました。「行けー! 行けー!」と叫ぶ私の声が聞こえたかは定かでありませんが、北島選手はゴール手前で前の選手を抜いて2位に入りました。粘り強いレース運び、当日の暑さを考えれば評価できる成績であり、代表に大きく近づいたのではないでしょうか。ぜひ、「びわ湖」からオリンピアンが出てほしいですね。

 レース全体としても、面白い展開で見応えがあったと思います。沿道や茶の間で応援して下さった皆様、どうもありがとうございました。

オリンピックへの切符を目指して

  •  なお、当社・藤山哲隆選手は今回が最後のレースでした。ゴールした後、「イメージ通りの走りではなかったが、楽しむことができた」と清々しい表情で話していました。2013年のこの大会では12位に入るなど、陸上競技部を引っ張ってきてくれました。ご苦労さまでした。

  • オリンピックへの切符を目指して

2016年03月02日 11:45 中国での特約店会議

 2月22日~23日に中国・上海に出張し、現地特約店さんとの会議に出席しました。上海と日本は時差も1時間ですし、関西空港から飛行機に乗ってしまえば2時間半で着きますので、国内出張とほとんど同じ感覚です。

中国での特約店会議

 会議には、特約店さんなど数十名がご出席下さり、当社グループのビジネスの現状をご説明したり、優れた拡販活動を展開している特約店さんを表彰させていただきました。

 その後は立食パーティーです。会場のあちこちに小さな輪ができ、「乾杯!」のかけ声もろとも盃を空ける様子は、いかにも中国らしい風景でした。

 注がれた盃を干しながら、「最近のビジネスの状況は?」と何人かに伺いましたが、「先が読みづらい、難しい」との声が多かったように思います。少し前まで右肩上がりで来た中国経済が、どこまでスローダウンするのかが見えず、とまどっておられるようでした。

 中国でも、生き残りをかけた競争が今後ますます激しくなってくると思われます。価格競争による不毛な消耗戦に陥らぬよう、付加価値の高いユニークな製品を間断なく市場に投入していかねばなりません。

住友電工電子製品貿易(上海)有限公司のメンバーと

住友電工電子製品貿易(上海)有限公司のメンバーと

住友電気工業(株)社長 松本正義

1944年生まれ、兵庫県出身。
1967年住友電工入社。中部支社長、常務取締役、専務取締役を経て2004年6月社長就任。
趣味はジョギング、読書、絵画鑑賞など。中学時代は野球、高校では柔道、大学では陸上競技のやり投げ選手としてインターカレッジ出場経験もある。

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