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今回、「増田賞」を受賞したビスマス系高温超電導線は、線材製作プロセスのうち超電導特性を決定する最後の重要工程である熱処理工程に、当社が独自に開発した「加圧焼成法」を用いて製造したものです。「加圧焼成法」を用いることで、ビスマス系超電導材料の密度が従来の85%から100%へと向上すると共に、長尺線材の歩留まりが従来の20%から90%に増加し、無欠陥で1,000mを超える長尺線材の量産が可能となりました。
当社は、これまで培ってきた材料技術とシステム技術で、21世紀の新しい扉を開く超電導技術をこれからもリードしてゆきます。
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