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近年、通信システムの複雑化、高精度化により伝送路を流れる情報量は飛躍的に増大しています。
防災用システムにおいても同様の傾向にあり、設備間を結ぶ伝送路として従来のメタルケーブルに比べて容量の大きい光ケーブルの需要が高まっています。
今回、当社が開発したノンハロゲン低発煙耐火光ケーブルは、ステンレスチューブを用いて光ファイバを炎熱から保護する構造となっており、耐火光ケーブルの国際規格IEC60331で規定されている耐火性能(750℃の火炎中で90分間の光伝送が可能)を十分満たしています。またケーブル外被にノンハロゲン低発煙難燃材料を採用することで、延焼や有害ガス発生などによる被害の拡大を食い止めることが可能です。
本製品は、高い安全性が要求される石油化学プラントや鉄道などの防災システム間の光通信用耐火ケーブルとして最適であり、今後、高層ビルなどでも適用されていくものと期待しています。
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