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「OP Thermo」が、高い信頼性と温度精度が要求される医薬品倉庫の温度管理に世界で初めて採用されました。医薬品倉庫内は常時極低温でシビアな温度幅で維持制御されており、「OP Thermo」はその倉庫内全域の温度分布をリアルタイム計測するとともに、わずかな温度変化を即座に検知します。
今回納入したシステムの主な特長は次の通りです。
- 高さ4mの医薬品棚の温度分布を精緻に検知する必要があるため、「OP Thermo」の最新機種「SUT-6」を採用しました。0.5mのサンプリング間隔、±1℃以下の精度を実現します。
- 極低温用SUS管入り光ファイバを採用し、光ファイバの布設形態をループ構成とすることで、高信頼性を実現します。
- 容易なデータ改ざん防止を目的に、「21CFR Part11※」に基づいたデータ記録装置を適用することでデータ管理を実施します。
近年、医薬品の多様化から製造、保管などの品質管理が厳しくなってきており、医薬品分野の管理技術として本システムが幅広く採用されるよう注力していきます。
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