ウィンドプロファイラーレーダー
地球を覆っている大気の中でも最下層の対流圏(~10km)では、地表面との摩擦や熱の放射・吸収の影響により大気運動(風向・風速)が複雑になっており、様々な気象変化をもたらします。この大気運動の観測を、マイクロ波帯の電波を用いて行うのが、ウィンドプロファイラーレーダーです。標準的なタイプではアンテナの大きさが3m×3m程度で、100m刻みの高度分解能で風向・風速の三次元プロファイルをリアルタイムに表示します。
当社では、よりお客様のニーズにあった観測システムを提供することが可能になり、今後国内外の気象、環境の観測関係者や研究者への販売を進めていきます。 |