2011年5月16日 09:50

Pray for Japan from South Africa

支援Tシャツを着たBRENDAさん(左)、EUSTACIAさん(右)

▲ 支援Tシャツを着たBRENDAさん(左)、
 EUSTACIAさん(右)

 SEWS South Africaの山脇です。 南アフリカにある当社では、3月11日の東日本大震災後すぐに従業員から義援金の話が持ち上がり、みんなが募金を始めてくれました。
 BRENDAさん(向かって左)が中心となって工場のスタッフから募金を集め、EUSTACIAさん(向かって右)が全体のまとめ、支援Tシャツの購入等をやってくれました。
 彼らが募金してくれた金額は5万8,000円ほど、これに小職と会社の分を合わせ、11万6,000円ほどを寄付しました。

 これにあわせ、カジュアルデーに着用してもらおうと、社員全員分の支援Tシャツを購入しました。Tシャツ価格の8割ほどが義援金に回るそうです。このTシャツの売り上げが16万円ほどになり、あわせて27万6,000円ほどを義援金として送りました。
 弊社が義援金を送ったのは、南アフリカのユニセフで働く日本人女性を中心としたPray for Japan from South Africaというボランティアグループで、日本のNPO、ADRA Japan (世界に250ほどの支部を持つNGO, ADRAの日本支部)の南アでの支援部隊として活動しています。今回の活動で、Pray for Japan From South Africa はTシャツ3,500枚、募金とあわせて400万円ほどの義援金を集められたそうです。

 当社がこのグループを通して義援金を送った理由は、大使館、日本人会等が動き始めるよりずっと早く、震災後2日目から活動を始められたこと、そして、我々のように小さな(気持ちはたくさんこもっていますが)募金額が赤十字のような大きな器の中で薄まってしまうよりは、すでに具体的な場所で具体的にシェルター等を運営されているところに募金を送ったほうが有効であろうと考えた結果でした。従業員たちもこの判断を非常に喜んでくれています。

 当社SEWS South Africaは、南アフリカ、ダーバン地区(Toyota South Africa Motors(Pty)Ltdの隣)にあり、自動車用のワイヤーハーネスを作っている従業員100名ほどの小さな会社です。(住友電工グループのハーネス会社では一番小さい会社だとも言われています。)小さいながらも声を大にして、従業員一同、なくなられた方々のご冥福と、被災地、被災者の方々の1日も早い復興を心からお祈りしております。

 また、当社用とは別に、小職もTシャツを70枚ほど購入し、トヨタ自動車㈱殿および関連会社の方々にも多数この中から購入して頂きました。ヨハネスブルグからダーバンまでのTシャツの輸送には㈱近鉄エクスプレス殿に無料でご配送、ご協力を頂きました。皆さまありがとうございました。

SEWS South Africa 社員一同

 ♪ 関連リンク: 社長 松本正義ブログ 2010年06月22日 南アフリカからのお便り

SEWS South Africa Pty. Ltd
当社(南アフリカ・ダーバン)は、自動車用ワイヤーハーネス、自動車用部品の製造・販売会社です。 2004年に設立し、売上高は約12億円、社員数約100名です。日本車はアフリカでも人気が高く、また欧州車メーカーも、右ハンドル国の南アフリカを日本等アジア向けの製造拠点としています。

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