住友電工グループ社会貢献基金

2017年1月26日 16:00

中国での奨学金授与式に参加して

こんにちは。住友電工グループ社会貢献基金事務局の池田です。

蘇州大学

蘇州大学

まず当基金について簡単なご紹介を。
住友電工グループ社会貢献基金は、住友電工が創業110年を迎えた際、住友電工グループにふさわしい社会貢献を実現することを目的に2009年に設立され、公益財団法人として認定も受けています。
主な取り組み内容は、学術・研究活動を支援する「大学講座寄付」と「学術・研究助成」、国内外の学生を支援する「奨学金支給」の3つです。

上海外国語大学

上海外国語大学

このうち、奨学金支給は日本だけではなく、中国、タイ、ベトナムの3ヶ国でも活動を行っています。

昨年12月には中国を訪問し、住友電工管理(上海)有限公司の皆さんと共に奨学金授与式に参加しました。
参加校は、蘇州大学、上海外国語大学、そして新規に支給を開始しました武漢理工大学の3校です。

武漢理工大学

武漢理工大学

大学の一角で先生方を交えて挨拶をした後、一人ひとりに目録を授与しました。厳かな雰囲気で式典は進みましたが、質疑応答のコーナーでは学生の皆さんから質問があり、住友電工グループに対して並々ならぬ関心を持って頂いていることに驚きました。
また、普段はなかなか会う機会がない学生の皆さんから奨学金への感謝の声もたくさん頂き、うれしい限りでした。

今後の奨学生の皆さんの活躍がとても楽しみです。

基金の活動につきましては、下記URLを参照下さい。
♪ 関連リンク:公益財団法人 住友電工グループ社会貢献基金Webサイト

2015年3月13日 13:10

「大学講座寄付、学術・研究助成贈呈式典」を行いました

こんにちは。住友電工グループ社会貢献基金事務局の川崎です。

「住友電工グループ社会貢献基金」は、国内外のさまざまな分野における人材育成と学術振興を行うことを目的に、2009年4月に設立し、2010年2月に認定を受けた公益財団法人です。

当基金の活動のなかに、去年本ブログでもご紹介しております大学講座寄付と、学術・研究への支援があります。3月3日(火)に「大学講座寄付、学術・研究助成贈呈式」を行い、大学講座の担当の先生方12名と学術・研究の担当の先生方14名がご出席されました。

贈呈式の様子

▲ 贈呈式の様子

贈呈式の様子

先生方による研究のご報告の様子

▲ 先生方による研究のご報告の様子

先生方による研究のご報告の様子

多くの申請いただきました中から、厳正に審査し、決定した大学講座、学術・研究について、今後の研究結果にとても期待をしております。
式では、新たに当基金の寄付が決定した大学講座の担当の先生方から講座の内容について、また、これまで支援した大学講座の担当の先生方からは、研究結果のご報告もしていただきました。その中で、当基金の支援が研究に役立てることができたというありがたいお言葉もいただけました。

当基金の活動が、今後の社会発展につながる研究へ少しでも役立てれば幸いです。

参加してくださったみなさんで集合写真を撮りました

▲ 参加してくださったみなさんで集合写真を撮りました

基金の活動につきましては、下記URLを参照下さい。
♪ 関連リンク:公益財団法人 住友電工グループ社会貢献基金Webサイト

2014年3月18日 17:10

「大学講座への寄付贈呈式」

こんにちは。住友電工グループ社会貢献基金事務局の池田です。

「住友電工グループ社会貢献基金」は、国内外のさまざまな分野における人材育成と学術振興を行うことを目的に、2009年4月に設立し、2010年2月に公益財団法人として認定を受けました。その活動の一環として、2月26日(水)に2013年度の大学講座寄付贈呈式を行いました。

大学講座というと、みなさんはどんな印象をお持ちでしょうか。
何かとても難しい数式のイメージでしょうか?それとも、実験装置にかこまれた研究所のイメージで
しょうか?今回私たちが支援いたします大学講座は、みなさんにも馴染みのある身近なテーマです。

まず一つ目は、食料と競合しない燃料作物の栽培に取り組む講座です(大阪大学「国際環境生物工学講座」)。乾燥した荒地でも育つ燃料作物の大規模農業を目指し、遠くアフリカや東南アジアでも研究に取り組んでいます。

二つ目は、アルツハイマー病の早期診断に取り組む講座です(東北大学「ニューロ・イメージング研究」)。アルツハイマー病では、発症の何年も前からあるタンパク質が脳の中にできることがわかっていますが、このタンパク質を検出できれば、アルツハイマー病を早期診断し発症を抑えることができます。

最後は、慢性心不全の在宅看護に取り組む講座です(佐賀大学「高齢慢性心疾患における終末期医療に関する研究」)。ネットワークで自宅と医療機関をつなぎ遠隔で患者をサポートすることにより、自宅でも安心して慢性心不全の看護、治療ができます。

大学講座寄付贈呈式

▲ 大学講座寄付贈呈式

さらに当基金では、この他にも科学技術の進歩や産業社会の発展につながる優れた学術研究への助成も行っており、多くの研究者の活動を応援しています。基金の活動につきましては、下記URLを参照下さい。

♪ 関連リンク:公益財団法人 住友電工グループ社会貢献基金Webサイト

2013年4月 5日 09:21

住友電工グループ社会貢献基金 奨学生の慰労会

こんにちは! 住友電工グループ社会貢献基金(※)事務局の池田です。

 「住友電工グループ社会貢献基金」では、海外から日本への留学生を対象にした奨学金事業を実施しています。2012年度は16名に奨学金を支給しましたが、そのうち3月末で修士課程を修了された4名の奨学生をお招きして、研究成果や今後の抱負などを伺い、2年間の研鑽を慰労しました。

 4名の方々はいずれも理系で、中国、台湾から留学されていましたが、流暢な日本語で研究活動について熱く語って下さったのが印象的でした。これに先立って京都の住友有芳園をご見学頂き、桜の季節には少し早かったのですが、美しい庭園に感動したとのお話もありました。

 4名の方々の今後の進路はさまざまですが、それぞれが日本で学んだことを活かして、社会に貢献していただければ、私たちにとってもうれしい限りです。

(※) 公益財団法人 住友電工グループ社会貢献基金:
  国内外の様々な分野における人材育成と学術振興を行うことを目的に、2009年4月に設立し、
  2010年2月に公益財団法人として認定を受けました。
  ♪ 関連リンク:公益財団法人 住友電工グループ社会貢献基金Webサイト

2013年3月 4日 10:37

大学講座寄付贈呈式

こんにちは!住友電工グループ社会貢献基金(※)事務局の池田です。

「住友電工グループ社会貢献基金」の活動の一環として行っている、大学講座への寄付が、今年で5年目を迎え、先日2月14日に2013年度の大学講座への寄付贈呈式を開催しました。

贈呈式の様子

▲贈呈式の様子

「住友電工グループ社会貢献基金」は、「Glorious Excellent Company」をめざす住友電工グループにふさわしい社会貢献を実現するため、内外のさまざまな分野における人材育成と学術振興を目的に、「大学講座への寄付」「学術研究の助成」「内外学生への奨学金支給」を行っています。

今年度の「大学講座への寄付」については、東日本大震災復興支援の観点から、自然災害に対する防災対策やエネルギー問題、被災地支援など、東日本大震災からの復興に資する研究に取り組む講座を募集し、神戸大学「津波マリンハザード研究講座」、一橋大学「震災・原発事故からの復興に向けた環境法政策講座」の2つの講座が新たに選ばれました。

また今年度も引き続き寄付を継続することになった大阪大学の「次世代のものづくり人材育成のための問題解決型機械工学教育の実践」は、ものづくりの中核をなす機械工学教育についての研究で、「日本のものづくり」の復権に貢献できるものと期待しています。

当日は、当基金の松本理事長から、神戸大学の小林教授・林准教授、一橋大学の高橋教授、大阪大学の梅田教授に目録を授与し、先生方から講座の狙いや計画についてご説明頂きました。私も、それぞれの講座が今後、大きな役割を果たされることを切に願っています。

(※) 公益財団法人 住友電工グループ社会貢献基金:
  国内外の様々な分野における人材育成と学術振興を行うことを目的に、2009年4月に設立し、
  2010年2月に公益財団法人として認定を受けました。
  ♪ 関連リンク:公益財団法人 住友電工グループ社会貢献基金Webサイト

2012年1月10日 13:01

中国・蘇州大学で2011年度奨学金授与式を開催

 明けましておめでとうございます。
 住友電工管理(上海)有限公司(SMS)の厳です。2012年1回目のスマイルリレーブログは、中国よりお届けします。

 住友電工グループ社会貢献基金(※)の活動の一環として行っている、中国・蘇州大学への奨学金支給が今年で4年目を迎え、昨年12月16日に、蘇州大学で2011年度の奨学金授与式を開催しました。

 本奨学金は、住友電工グループ社会貢献基本理念に則り、国内外における人材育成を目的とする奨学金の内の一つです。大学・大学院において科学技術分野を専攻する学生に対し、奨学金を支給しています。蘇州市近隣には、エレクトロニクス事業、情報通信・システム事業、自動車事業など、当社のグループ会社8社が事業展開しています。地域貢献、人材育成のために、2008年から奨学金支給を始めました。

 当日は、住友電工(蘇州)光電子器件有限公司の唐内総経理から、蘇州大学2・3年生計19名の受賞者に、お祝いと激励の言葉を伝え、受賞者代表の方からは、感謝の言葉と今後の取り組みに関する報告を頂きました。また、住友電工グループの概要紹介、質疑応答の機会を設け、学生の皆さんに、住友電工グループの事業精神、グローバルHRM(Human Resource Management)ポリシー、企業文化に対する理解を深めて頂きました。

 私は、授与式への参加は今年で2回目となります。昨年と同様に、奨学金を受けた優秀な学生の姿に感心したと同時に、今年も無事式典を執り行うことができ嬉しく思いました。今年は学生に自分の業務内容を紹介する機会があり、発言内容について凄く悩みました。しかし、住友電工グループの一員として会社をPRできる機会だと思うとワクワクし、日常の仕事紹介を通して住友電工を身近に感じて頂けるように工夫しました。授与式の後には、「親しみやすい内容で、住友電工グループと学生との距離が近くなった」と大学の先生、学生の皆さんに評価頂き、とても嬉しかったです。

 来年も高い志を持った素敵な学生に出会えることを楽しみにしています。

受賞者のみなさん

▲ 受賞者のみなさん

(※) 公益財団法人 住友電工グループ社会貢献基金:
  国内外の様々な分野における人材育成と学術振興を行うことを目的に、2009年4月に設立し、
  2010年2月に公益財団法人として認定を受けました。
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住友電工管理(上海)有限公司

住友電工管理(上海)有限公司(SMS)

当社は、中国におけるグループ会社向け法務、財務、人事、情報システム、物流、購買、生産技術等のサービス提供を行なっています。