1911年 |
カマリン・オンネス(ライデン大学・オランダ)による超電導現象の発見 |
1957年 |
バーディーン、クーパー、シュリーファーがBCS理論*発表
- *BCS理論:
- 超電導がなぜ起こるのかを説明する理論。
超電導状態で電子が対(クーパー対と呼んでいます)になるという対仮説から出発し、これによって抵抗ゼロやマイスナー効果が説明できるようになりました
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1986年 |
- ベドノルツ、ミューラーが高温超電導物質を発見
- 田中(東京大学)グループにより高温超電導物質の確認と構造同定に成功
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1987年 |
- チュー(ヒューストン大)などによるY-Ba-Cu-O超電導体の発見
臨界温度が90Kと液体窒素温度(77K)を越える。
- 超電導フィーバー起こる。
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1988年 |
- 前田(金属材料技術研究所:現 材料研究機構)などBi-Sr-Ca-Cu-O系で臨界温度110K
- (財)国際超電導産業技術研究センター(ISTEC)設立
- 付属機関の超電導工学研究所(SRL)開所(当社は特別賛助会員)
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1988年 |
ハーマン(アーカンソー大)など、Tl系で臨界温度120K |
1993年 |
プッチリン(モスクワ州立大)など、Hg系で臨界温度134K |
2000年 |
秋光(青山学院大学)などによるMgB2超電導体の発見
金属間化合物では最高の臨界温度40K |
2008年 |
細野(東京工業大学)など、鉄系オキシニプニクタイド超電導体発見
臨界温度32K |