KEPRIプロジェクト

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韓国電力公社電力研究院(KEPRI)プロジェクト

世界で初めて電力用高温超電導ケーブルを商業受注しました。

 韓国では都市部を中心に電力消費が増加しており、送配電設備を増強し電力系統の信頼性を向上させることが課題となっています。その解決策のひとつとして、従来のケーブルと比べて細い外径ではるかに大容量の電力を送ることができる超電導ケーブル技術が期待されています。

 本プロジェクトの超電導ケーブルシステムは、端末、冷却システムも含み、ケーブルの仕様は、長さ100m、電圧AC22.9kV、電流1250A、三相一括型で、当社が開発した新しい製法(加圧焼成法:CT-OP)で製造されたビスマス系超電導線材を用いて製作します。本ケーブルシステムは韓国電力公社の試験場内に設置され、超電導ケーブルの運転に関する種々の試験が実施されます。

2005年夏に現地布設し、運転が開始される予定です。

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