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投資家の皆様へ

2017年度版なるほど!住友電工

STEP1企業規模 独創的な技術と製品で人々の暮らしや社会を支えるグローバルカンパニー

世界トップクラスのシェアを占める製品群 世界40ヵ国以上でグローバルに展開

住友電工グループは、銅電線の製造技術を礎とした独自技術の開発により事業の多角化を推進してきました。現在では、「自動車」「情報通信」「エレクトロニクス」「環境エネルギー」「産業素材」の5つの事業分野で優れた製品・サービスを提供することにより、社会の発展に貢献するグローバルカンパニーです。
2016年度(2017年3月期)、グループの連結売上高は2兆8,145億円。同営業利益は1,505億円です。
(以下、本文中における売上高・営業利益はすべて連結の数値)

住友電工グループの業績推移
住友電工グループの業績推移
※業績予想の各数値は2017年11月7日時点の情報です。
POINT!
自動車分野を中心に5つの各事業分野で堅調に成長

2000年代初めはITバブル崩壊の影響を受けたものの、自動車分野やエレクトロニクス分野での需要拡大や、光通信事業の構造改革等により、売上・利益とも成長軌道にのった。
2008・2009年度は世界的な景気後退の影響を受け売上・利益ともに大幅に減少し、2011・2012年度も東日本大震災やタイ洪水、中国問題等の影響により売上の成長は足踏み状態となり、2期連続で前期対比減益となった。
2013年度から2015年度にかけては自動車分野を中心に需要が好調に推移したことや、コスト低減、円安影響もあり3期連続で前期対比増収増益となった。2016年度はエレクトロニクス分野での需要減や円高、銅価下落の影響を受け、売上は前期対比で減収となった一方、コスト低減や新製品の開発・拡販を進めたことにより、営業利益は過去最高益を達成した。

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グローバル展開の推移

住友電工グループの技術・製品は、アジア、アメリカ、ヨーロッパなど広く海外に提供されています。2016年度、全体の売上高に占める海外売上高の比率は約59%となっています。

海外売上高の推移
海外売上高の推移

2016年度(2017年3月末現在)の住友電工グループの関係会社は、世界に394社(国内114社・海外280社)。アジア、アメリカ、ヨーロッパを中心とした世界40カ国以上で、グループ社員数約25万人を擁するグローバルカンパニーとして展開しています。

関係会社数と社員数の推移
関係会社数と社員数の推移
関係会社数:連結子会社および持分法適用会社の合計
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